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ナイトロックスで串本を潜る3つのメリット  ~南紀シーマンズクラブ@串本ダイビング~閲覧無制限

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バブルリング(撮影:中村卓哉)

「ナイトロックスを吸うと、バブルリングが3割増しでできるんです!」 と語るのは、南紀シーマンズクラブのガイド、岩崎俊哉さん。
実は、岩崎さんは、数多くのテレビにも出演しているほどの、バブルリングの達人なのです。

息を吐き出すスピード、強さ、そして潮の流れまでも計算にいれ、「バブルリングならいつでも作れますので、いつでも言ってください」と軽くいってしまう岩崎さんは、もう名人・達人というより、仙人の域です。

……と、いったん、仙人の話は置いておいて。

南紀シーマンズクラブのスタイルは基本的にはボートダイビング。
一日3本潜る場合は、午前2本、ランチを挟んで午後1本という流れです。
1本ずつショップに戻ってきて、シャワーを浴び、身体を温めることができます。

南紀シーマンズクラブの休憩スペース(撮影:中村卓哉)

ランチなどを食べられる休憩スペース

また、シーマンズクラブでは、ナイトロックスが施設内で充填できるシステムが串本で唯一備わっていて、近い将来、全部のタンクをナイトロックスでそろえて提供したいのだとか(もちろん希望があればエアでの提供も可能)。

南紀シーマンズクラブの施設(撮影:中村卓哉)

南紀シーマンズクラブの施設(撮影:中村卓哉)

約32%のナイトロックスを作る機械

確かに、個人的にもナイトロックスを使用しているほうがいいよな~と感じる場面が多いのですが、そのあたり、仙人の岩崎さんに聞いてみました。

シーマンズでのナイトロックスのココがいい①
「バブルリングが3割増しでできる!」

なんだかこれは、岩崎さんにしか得がないような内容ですが(笑)、実に興味深い!
「ナイトロックスを使用するとバブルリングが3割増しってどういうことですか?」と尋ねると、「酸素濃度が高いので、行き堪えがいつもより長くできる」とのこと。

昨年の取材時には一息で最大20個のリングを出したとのことで、これだけの量のバブルリングを出すためには、相当長い間息を止めていないといけないと思いますが、岩崎さんに何秒くらい息が止められるのかと聞いたところ、平均すると“2分ほど”。

バブルリング(撮影:中村卓哉)

酸素の割合の多い空気を吸うと血液に入る酸素濃度が増えるので、その分苦しいサインが遅くなるということですが、これをダイビングで実践したものが、ナイトロックスでのバブルリング。

通常の空気よりも、ナイトロックスを使用したほうが、息ごらえが長くできる=バブルリングがたくさんできるという法則にも、うなずけます。

■こちらから岩崎さんがバブルリングを作成する動画もご覧いただけますので、ぜひ!


注)“シーマンズで提供しているナイトロックス”でなくても、性能は同じです。

シーマンズのナイトロックスのココがいい②
海の中をいつもより長い時間楽しめる

湾内の「備前」というポイントに潜った時のこと。

見どころのたくさんある「住崎」は、一度にすべてをまわることは難しいのですが、今回の取材では、中でも種類が多いので全部を撮影することは難しいとされる、砂地のハゼエリアへ。
ここには、珍しいハゼたちがたくさん生息しています。

同行の中村卓哉カメラマンが撮影している間に、「次はこれ、次はこれ」と、しるしを置いていく岩崎さん。
ジブリ映画のとなりのトトロで、メイちゃんがどんくりを見つけて、「あ、どんくり!」と落ちているどんぐりを拾って進むシーンのように、「ハゼ、ハゼっ!」と進んでいく卓哉さん。

ナイトロックスでなかったら、あっという間に、無減圧潜水時間を超えてしまっているところです(ダイバーでは、デコが出ると言いますね)。
※ただ、ナイトロックスは結果として長く潜れることもありますが、“安全マージン”と考えて潜りましょうね

今回1ダイブで撮影したたくさんのハゼの中から、ちょっとだけご紹介。

串本のホタテツノハゼ(撮影:中村卓哉)

ホタテツノハゼ

串本のヒメオニハゼ(撮影:中村卓哉)

ヒメオニハゼ

串本のヒレナガネジリンボウと共生エビ(撮影:中村卓哉)

ヒレナガネジリンボウと共生エビ

串本のヤノダテハゼ(撮影:中村卓哉)

ヤノダテハゼ

※続きは、年末公開のウェブマガジンをお楽しみに。

シーマンズのナイトロックスのココがいい③
安い! そして、疲れない!

南紀シーマンズクラブのナイトロックスの1本の追加料金はなんと500円!!(2017年10月現在)
ここまで安いナイトロックスは聞いたことがありません。
これはもう迷うことなく使うべきです!

そして、おまけに、疲れない。

「ナイトロックスは疲れない」という言葉を聞いたことがあるダイバーも多いかと思いますが、やはりその言葉通り、ナイトロックスは疲れないなと感じます。

今回のロケは台風21号の影響もあって、全4日間と短期間でしたが、長期ロケだと1か月ほど毎日現地のガイドさんのように潜り続けることもあります。

多いときは、ナイトなども入れて一日5本とか。
そういったときや、疲れが蓄積しているときには、特にナイトロックスの威力「あれ、いつもより疲れていないかも」と感じます。

串本には、マイカーやレンタカーでくる人も多いと思いますが、そんな方はナイトロックスをぜひ。
疲れないということは、帰りの運転で眠ってしまったり、思考回路の低下などのリスクヘッジにもなりますからね。

きっと、自宅までの道のりもいつもよりきっと楽しいし、フィッシュウォッチングも長時間できるし、バブルリングがいつもよりたくさんできるかもしれないし、いいことだらけですね!!

そして、忘れてはいけないのは、ナイトロックスの最大のメリット。
「エアで潜るよりも窒素負荷が少なく、減圧症に対するリスクが大幅に下がる。
よく知られていますが、これがナイトロックス使用の最大のメリットです」と岩崎さん。

シーマンズクラブにきたら、ぜひナイトロックスを使用して、「安心」「安全」に、海の中を長い時間楽しんでもらいたいと思います~!

串本(撮影:中村卓哉)

長時間の撮影ができるからこそ、余裕をもって様々な撮影スタイルにチャレンジできる。こちらはRGBlueのSystem03のブルーフィルターとマイクロスヌートを使用

(撮影:中村卓哉)

串本・南紀シーマンズクラブ

串本の南紀シーマンズクラブ(撮影:中村卓哉)

一番左が今回大ガイドしてくれた岩崎さん、中央が小池さん、右が島野さん

〒649-3503
和歌山県東牟婁郡串本町串本630
https://nankiseamansclub.com/
0735-62-1258

ガイドスタッフは4名で、クルーザータイプから小回りの利く小型船まで計3隻のダイビング専用船を保有し、ゲストのニーズに合わせて使い分ける、ダイビングサービス。
夏の繁忙期には、一日の来場ゲストが100人ほどになる日もあるという。
ショップの2階部分に宿泊も可能なので、希望者は早めに問い合わせをするのがオススメ。

貸タオル、wi-fi、駐車場、シャンプー、ボディーソープなど完備。
ランチは持参しても、お弁当をショップで頼むこともできる。

串本の南紀シーマンズクラブ(撮影:中村卓哉)

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