JALカードの付帯保険「海外旅行保険」補償対象にダイビング用品も仲間入り

12月1日、JALカードの付帯保険として利用可能な「海外旅行保険」の補償対象に、ダイビング用品が新しく加わった。マイ器材をお持ちの方にとって気になる対象カードや補償内容とは?

対象カードについて

現在、ダイビング用品が補償対象になっているカードはCLUB-AカードとJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードの2種類のみ。ダイビング用品の補償は付帯保険の内容に含まれているので、カードの年会費だけで補償が受けられる。

CLUB-Aカード

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

年会費、サービス比較
https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalcard/index03.html

気になる補償内容

この保険を提供している株式会社JALUX保険サービスによると、対象のダイビング用品と保証範囲など詳しい内容は下記とのこと。

Q:補償されるダイビング用品は?
A:被保険者が所有する、ダイビングに使われるものであればダイビング用品として保険が適用される。

Q:ダイビング用品の補償範囲や補償金額の上限などは?
A:「ダイビング用品」として特別に補償を設けているわけではなく、補償内容は携行品損害の内容に該当する。詳しくは下記の通り。

●クラブAカードおよびJALカードSuica CLUB-Aゴールドカードの補償内容
・携行品1つあたり10万円を限度とする。
・1旅行につき50万円限度、年間累計額100万円を限度とする。

<適用されるケース>
責任期間(※)中に被保険者の携行品(カメラ、カバン、衣類など)の盗難・破損・火災などの偶然な事故にあって損害を受けた場合。
※被保険者が海外旅行の目的をもって日本国内の住居を出発してから、住居に帰着するまでの旅行期間中で、かつ日本を出国する日の前日の午前0時から日本に入国した日の翌日の24時までの間をいいます。ただし、日本を出国した日の翌日から数えて90日間(海外赴任および一時帰国時の日本出国も含む)を限度とします(出国日当日も補償されます)。

<適用されないケース>
被保険者や保険金受取人の故意または重大な過失、虚偽の申告があった場合。

保険が適用されないケースに関しては上記は一例ではあるが、置き忘れまたは紛失も適用されないと考えられる。また、今回の対象範囲はあくまで被保険者所有の携行品損害のため、個人賠償責任に関してはその範囲ではない。たとえば、レンタル器材や他人の器材を壊してしまった場合、または他人にけがを負わせた場合は適用されないので注意が必要だ。

しかしながら付帯保険の範囲でここまでカバーしてくれるのは、マイ器材をお持ちの方には心強いはず。ダイバー専用の保険など、数ある保険の中から自分のダイビングスタイルに合ったものを選ぶ際の一つとして参考になれば幸いだ。

クラブAカードの保険のご案内
https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalcard/function/travel_insurance/club_a.html

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードの保険のご案内
https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalcard/function/abroad_navi.html

保険内容を詳しく聞きたい方▶参考URL:JALカード付帯保険「海外旅行保険」「国内旅行傷害保険」の補償内容の一部変更のお知らせ

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PROFILE
アウトドアレジャー予約サイトの取材ライター出身。いままでに取材した日本全国のアウトドアカンパニーは130社ほど。ネットワークを活かした記事作りが得意!?かもしれない。一番好きなアクティビティはダイビング!とは言い切れないかもしれない。