海開き目前!ちびっこBEACH SAVERになって船のアスレチックで遊ぼう

衣替えも終え、世間はすっかり夏モード。お子さんのいる家庭では、もうすぐ始まる夏休みの計画を少しずつ立て始める頃ではないだろうか。とはいえ、物が溢れる現代では、どうしても手軽なスマホやゲームに頼ってしまいがち。

それに伴い近年では、若い世代の海離れが加速しており、約4割の子どもたちが「海に親しみを感じていない」というデータが日本財団の調査から明らかになっているという。海で遊ぶことは、発達段階の子どもたちの五感を刺激し、教育課程においても良い影響をもたらしてくれるはず。

「ちびっこBEACH SAVERパーク」は、片瀬東浜海水浴場で「海と日本プロジェクト」の一環として生まれたパークだ。今話題の体験型プロジェクトの詳細をさっそく紹介していこう。

ちびっこBEACH SAVERになろう!

①まずはビーチクリーンを体験してみよう。

海にはどんなゴミが落ちているのか、どんな道具で拾えば良いのかを考え、実際に拾うことで子どもたちの学びにつながる。

②海のゴミについての紙芝居を読んでもらおう。

紙芝居や動画を使って海のゴミについて学習する。

③BEACH SAVERに認定!

①〜②の過程が終了するとBEACH SAVERの証であるリストバンドがもらえる。

④アスレチックやアートを作って遊ぼう!

リストバンドをもらうと、約40分の間、34種類のアスレチックで自由に遊ぶことができる。
それぞれの遊具には子どもたちの脳や身体の発達を促すような工夫がされている。

遊具の詳細はこちら>
※子どもたちの身体や脳を発達させる効果>

拾ったプラスチックを下絵に貼って、みんなで大きなアートを完成させよう。
完成した作品は藤沢市役所に飾られる予定だ。

⑤「ちびっこBEACH SAVER BOOK」をプレゼント

たくさん遊んだ後は、海に関する動画やゲームが集まった本が贈呈される。リフレクション効果といって、今日の海での出来事を振り返りながら動画を見たり、ゲームを楽しむことでより海を感じることができる。

ちびっこBEACH SAVER BOOKとは>

さらに、このイベントに5回参加しリストバンドを5つ集めると、スペシャルキッズとしてオリジナルBEACH SAVER CAPをゲットできる。

タイムテーブル

・1ターン約50分、1日6ターンの入れ替え制
・1ターンが終わる毎に約10分間、スタッフが次のターンへ向け遊具の点検や準備を行う。
・3ターン目と4ターン目の間は1時間休憩のため入場できない。
・入場は当日受付のみ。30名の定員制で整理券が配布される。

イベント詳細

開催日時:2021年7月3日(土)〜9月3日(金)予定
※雨天決行/荒天中止
開催時間:AM10:00〜PM16:30
利用料金:無料(定員制/中学生以下対象)
開催場所:片瀬東浜海水浴場(神奈川県藤沢市)
小田急線「片瀬江ノ島駅」より徒歩5分、湘南モノレール「湘南江の島駅」より徒歩10分。

公式HP:https://chibibeach.com/2021/

「ちびっこBEACH SAVERパーク」では子どもたちが遊びながら海の環境について学習するには最適だ。そして、海をまるごと体感できるこの場所が、忘れられない夏の思い出になるのは必然的。このイベントで、スマホやゲームでは得られない楽しさを共有し、ひと味違う充実した家族時間を過ごしてみてはいかがだろう。

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1 件のコメント
  • Natsuki Matsuda より:

    伊豆育ちの私は遊び場が海でした!幼い頃は他に遊ぶところがなかったので、海に行くことは必然でしたが、今思い返すと良い環境で育ったなとしみじみ感じます🐠

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PROFILE
静岡県西伊豆町出身。

ドルフィントレーナー専門学校を卒業後、ダイビングインストラクターや操舵手といった海に関わる職歴を持つ。

現在は、ライターとして「地球に暮らす全ての生き物がHAPPYな未来を」と願い、記事を書く。