【東伊豆・川奈】新ボートポイントが7/9~8/21期間限定OPEN!! 名称募集中!

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静岡県伊東市、東伊豆の入り口にある東京から2〜3時間で行ける海「川奈」。ここには川奈でタンクの貸し出しやダイビングを管理する、いとう漁業協同組合 川奈ダイビングサービスを拠点にダイビング関連の施設が密集している。現在ダイビングポイントだけを見ても、期間限定オープンも含めるとビーチが1ヶ所、ボート6ヶ所。そこに今夏、新たなボートポイントが7月9日(土)〜8月21日(日)期間限定オープンすることが決定!

見どころはソフトコーラルの森!

今まで解放されていないところを開拓していたとき、キューブ状ブロック漁礁に一面に広がる無数のソフトコーラルが群生していることを発見。エントリーしてから水底までは15m前後と浅いポイントでビギナーダイバーにも優しく、少し泳げば30mまで行こくともでき、深場にはアカオビハナダイ、サクラダイなどが生息し見どころ満載なポイント。ぜひ多くのダイバーに見てほしいという想いで、漁業関係者と調整を繰り返し、晴れてオープンにこぎつけたという。

色が鮮やかなソフトコーラル

ピンク系のソフトコーラルも群生

ピンク系のソフトコーラルも群生

キューブ状ブロック漁礁

水中環境を守る取り組み

この新ポイントをオープンしたきっかけの一つでもある、伊豆のソフトコーラル。ダイバーが訪れることによって少なからず海洋環境に影響をもたらす可能性があるなか。いとう漁業協同組合 川奈ダイビングサービスは、ダイバーと共生しながらこの景観を変えることなく守っていきたいと考えている。

そこでこの新たなダイビングポイントを海の実験的保護区(マリンサンクチュアリ)とし、水中生物・植物への影響を与えずにダイバーがダイビングを楽しむエリアとするのだという。そのため、着底や接触にはルールを定め、長期的にモニターを行い、期間延長を目指している。

ポイントの目の前には、珍しい黄色い鳥居が

このポイントのもう一つの特徴として、目の前の陸地には黄色い鳥居が珍しい姥子(うばこ)神社がある。ここは鎌倉時代、日蓮宗を開いた宗祖である日蓮は伊豆に流罪となり、まな板岩に置き去りにされた。川奈の漁師である弥三郎が波間に佇む日蓮を船で救出し、30日間かくまって介抱したのがこの姥子神社の洞窟だと言われている。そのため海上には日蓮上人像が佇み、今では川奈の漁師たちの無事と大漁の祈願を行う神聖な場所となっている。

あなたが新ボートポイントの名付け親になるかも!?

期間限定オープン中、潜っていただいたダイバー全員に新ポイント名の投票用紙を配布。なんと、新ボートポイント名の名付け親になるチャンスがあるのだ。投票用紙にポイント名を記入し、投票。8月21日(日)以降集計し、いとう漁業協同組合 川奈ダイビングサービスなどの関係者で協議して決定予定!さらに見事選ばれたダイバーには、いとう漁業協同組合より素敵なプレゼントがあるんだとか!

東京方面からも行きやすい川奈。「ソフトコーラルの森」と例えられる新ボートポイントには、一体どんな景色が広がっているのだろう。実際に潜ってみて、ポイント名も考えてみよう!オーシャナ編集部でも引き続き、情報を集めていきます!

更衣室もリノベーション!

川奈ダイビングサービスの更衣室棟が先日リニューアルオープン。「みんなで作る川奈ダイビングサービス」と題して大勢の方からご意見をいただき、それを反映しながらつくったそう。「川奈の港らしく!みんなのほっこり笑顔が集まるダイビングスポット!安心、便利、安全」が目標とのこと。今後もまだまだ改良予定!
・屋外ジェンダートイレ設置
・屋外シャワーリフォーム
・共有利用可能な日陰、雨よけスペース設置
・来訪ショップへ駐車場予約確保(実験的に開始)
・ボート乗り場にシャワー設置
・室内大休憩室cafe(計画中)

いとう漁業協同組合 川奈ダイビングサービス
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PROFILE
2018年、電子部品メーカーに新卒で入社。同時にダイビングも始める。平日は広報室で社会人としての経験を積みながら、土日は海通い。次第に海やダイビングに対しての想いが強くなりすぎたため、2021年にオーシャナに転職。
現在はライターとしてネタ探しに目を光らせているが、海やダイビングについての記事を書けることに幸せを感じている。ダイビングをもっと広める!子どもたちの未来にも綺麗な海を届ける!そんな想いで日々活動している。
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