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木版画作家・芹生輝子さんの木版画展「芹生輝子木版画展〜光・波・海に生きる2〜」が、沖縄料理店「琉球酒房 菜酒家FU-KU」にて開催中閲覧無制限

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2019年7月1日(月)〜8月31日(土)まで、神奈川県溝の口の沖縄料理店「琉球酒房 菜酒家FU-KU」にて、木版画作家・芹生輝子さんの木版画展「芹生輝子木版画展〜光・波・海に生きる2〜」が開催中です。

木版画とは?
木版画は、版材に木材を用い、彫刻刀などを使用して版面に作り出した凸部にインク(絵具)をのせて、バレンなどで圧力をかけることで、インクを版から紙に転写する版画のこと。

木版画を始めて13年。ご自身が経験本数600本を超えるダイバーで、海で見た生き物を木版画で表現し続けている芹生さん。

「木版画は、3つの板と紙を違うように掘って重ねて作り、光の入ってる感じなど何通りもの色調を出せるから楽しい」のだそうで、大きいものは完成まで3ヶ月もかかるんだとか!

今回の木版画展では、魚群やイルカ、クジラといった大物など、さまざまな作品が10点ほど展示されています。

作品は、木版画ならではの鮮やかな発色と温かみのある風合い、凄みのある立体感を生み出しており、クジラなんて、まるで生きているかのように画から出てきそうな勢いです。

さらに、場所は、ダイバーに大人気の沖縄料理店「琉球酒房 菜酒家FU-KU」。

神奈川県溝の口の沖縄料理店「琉球酒房  菜酒家FU-KU」

神奈川県溝の口の沖縄料理店「琉球酒房 菜酒家FU-KU」

木版画を見たことがない方でも、沖縄料理を食べながら気軽に鑑賞できるので、海が好きな方やダイバーの方はぜひ足を運んでみてください。

また、作品は月替わりで入れ替わるので、7月は行ったけれど8月の展示作品はまだ見ていないという方も、ぜひ行ってみてくださいね!

芹生輝子木版画展
〜光・波・海に生きる2〜

■期間
2019年7月1日(月)〜8月31日(土)

■場所
沖縄料理店「琉球酒房 菜酒家FU-KU

東急田園都市線 溝の口駅 南口より徒歩4分
JR南武線      溝ノ口駅 南口より徒歩4分

■営業時間
平日 17:00~24:00 L.O.
土・祝日 17:00~23:00 L.O.
日曜定休

Profile
芹生 輝子

芹生さん (3)

21歳でCカードを取得し、ダイビングを始める。当時通っていた木版画教室で勧められた全国公募展で、出品したギンガメアジのトルネードの作品が新人賞を獲得。それから、東京都美術館で行われる板院展には毎年出品、銀座で3人展、他、グループ展に多く出展し、インドネシアに在住時は、日本人向けの月刊紙に作品とコラム連載を掲載するなどさまざまな活動を行う。現在も、「海に生きる生物」を題材とした作品を生み出し続け、日本板画院の常任理事で事務局としても活躍している。

芹生さんよりコメント
今回の個展がFUKUさんの50回記念展になり、しかも水中写真以外の展示は初の試みということだったのでうまくいくか大変不安でしたが、多くの人に「いいね!」と言ってもらえ、木版画を懐かしんでいただけ、白黒だけでない世界を知ってもらって嬉しく思っています。FUKUさんは、お料理もなんでもおいしいので、ぜひいらしてくださいね。

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