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Kushimoto / 串本

黒潮が創り出す海のフォトスタジオ KUSHIMOTO

水中カメラマン・中村卓哉、初潜入!

Photo
中村卓哉
Model&Text
稲生薫子
Special Thanks
串本ダイビング事業組合
Design
Panari Design
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串本WEB Magazine

RG Blue×串本。中村卓哉の幻想的な世界

串本のジョーフィッシュ(撮影/中村卓哉)

「グラスワールド」にいるジョーフィッシュはまるでステージに上がったパフォーマーのよう

ブルーフィルターを使用した、独特の世界観で表現された串本のマクロたち。こんな世界を創り出せるのは、もちろん撮影者の腕もあるが、海もまたそういった撮影に適しているところがある。

重複になるが串本の魚の種類が豊富でフレンドリーだ。なので、時間をかけて撮影できるだけでなく、仮に珍しい生き物であっても1人が1つずつの生物を観察できるだけの「在庫」が豊富なのだ。

串本のセボシウミタケハゼ(撮影/中村卓哉)

“イラ抜き”でセボシウミタケハゼの大きさがよりいっそう引き立つ

気になる撮影方法だが、最近、中村カメラマンが主力機材に追加したものが、RGBlueのSystem03。このブルーフィルターとマイクロスヌートライトを駆使して創られたのがこれらの作品だ。仮に普通種であってもまたひと味違って見えて実に興味深い。

串本のカエルアンコウ(撮影/中村卓哉)

「住崎」のカエルアンコウもブルーフィルターがかかると妖艶さが増す

串本のミナミクモガニ(撮影/中村卓哉)

ミナミクモガニは同じブルーフィルターでも少し不気味だ

Special Thanks

串本ダイビング事業組合
http://www.divekushimoto.com/

<串本までのアクセス>
■京都・大阪方面から
・自動車の場合
大阪から近畿自動車道・阪和自動車道・海南・御坊道路・紀勢自動車道を利用。すさみ南ICから国道42号を南下して串本町へ到着
・鉄道の場合
京都、新大阪、天王寺からJRきのくに線にて和歌山、田辺経由で串本駅下車
(特急「くろしお」乗車なら約2時間40分)

■東京・名古屋方面から
・飛行機の場合(東京からのみ)
羽田空港から南紀白浜空港、空港から路線バスまたはタクシーで白浜駅へ。特急「くろしお」 などを利用して串本町へ到着
・自動車の場合
名古屋から伊勢自動車道・尾鷲熊野道路を利用。熊野市大泊ICから国道42号を南下。新宮市から、那智勝浦新宮道路を経て串本町へ到着
・鉄道の場合
名古屋駅からJR紀勢本線にて松阪、新宮経由、紀伊勝浦駅で乗り換えて串本駅下車
(特急乗車なら約4時間30分)

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