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憧れのイルカと大接近!「水中写真家・越智隆治と行く、御蔵島ドルフィンスイム」開催レポート閲覧無制限

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行ってきたレポ
御蔵島のイルカと越智(撮影:稲生薫子)

イルカ撮影中の越智カメラマン

越智隆治、20年ぶりの御蔵島

2015年10月23~25日、台風25号の影響で開催自体が危ぶまれた「水中写真家・越智隆治と行く御蔵島ドルフィンスイムツアー2015」でしたが、無事開催しました。

昨年は台風の直撃を受け、全3回で企画していた「越智隆治と行く~」は、すべてキャンセル。

今年も前日まで、開催か中止かと、判断はとても迷いましたが、現地とも相談の上、開催可能ということになり、2年越しの越智ツアーが催行。
越智カメラマンは実に20年ぶりの御蔵島となりました。

御蔵島へ着岸

「条件付き」で就航された橘丸でしたが、翌朝御蔵島に着くころには「条件解除」となって無事着岸

大満足のドルフィンスイム

8:30を過ぎたころ、1本目のドルフィンスイムへ。
島中では一番遅い出港となりましたが、出港から10分でイルカの群れを発見!

なんとこの日、海に出ていた全隻中で、一番早いイルカとの遭遇となりました。

御蔵島のイルカ(撮影:稲生薫子)

それだけでなく、台風はいずこへ? と言わんばかりの快晴ベタ凪。
どうやら、“超モッテル人たち”のツアーだったようで、どんなイルカと遭遇できるのか、期待が高まりました。

船頭の加藤さんの「じゃぁ~、イルカがいるみたいなので、ボチボチ準備しましょうか~」という優しい声と共に入水し、イルカが来る方面を目を凝らしながら探していると――、

来ました、来ました、大群が!

御蔵島のイルカ(撮影:稲生薫子)

キューキュー、じじじじじ――。

イルカの出すソナーの音と仲間内で会話している声が海中に鳴り響きます。

スキンダイビングに慣れた人はもちろん、素潜りは初めてというゲストも、イルカのパワーに押されてか、ぐいぐい潜っていました。

御蔵島のイルカ(撮影:稲生薫子)

約2時間のスイムを終え、昼食を美々庵で食べ、また午後のスイムへ。

美々庵

ランチといえば美々庵。海が一望できる

午前中のベタ凪とは打って変わり、風も出て来て、波も予報通り高くなってきました。

御蔵島ツアー参加者

それでも多くのイルカと一緒に泳ぐことができ、御蔵島のドルフィンスイムシーズンも残りわずかという時期とは思えない満足のいく遭遇ができた一日となりました。

御蔵島のイルカ(撮影:稲生薫子)

その日に撮ったイルカ写真を講評

夕食後は、越智カメラマンによる、スライドショー。

越智隆治スライドショー

まずは越智カメラマンが、当日に撮った写真を見せながら、「この写真はこんなことを意識して撮影した」など、撮影の方法や構図の話をし、その後は、ゲスト一人一人から提出してもらった写真を講評。

M.O(女性)さん撮影)

M.O(女性)さん撮影

M.O(男性)さん撮影

M.O(男性)さん撮影

M.K(女性)さん撮影

M.K(女性)さん撮影

H.M(男性)さん撮影

H.M(男性)さん撮影

T.K(女性)さん撮影

T.K(女性)さん撮影

J.O(男性)さん撮影

J.O(男性)さん撮影

Y.T(女性)さん撮影

Y.T(女性)さん撮影

T.Y(男性)さん撮影

T.Y(男性)さん撮影

その後は、撮った後の写真の編集の仕方なども伝授。

「写真を編集すること、特にトリミング(画像を切り取る行程のこと)をすることはオススメします。トリミングをするということは、自分で撮影した写真を再度きちんと見ることだし、それに自分の好きな構図を見つけることにも繋がる。それだけではなくて、次回はこんな風に撮ってみようとか、カメラを覗いたときに構図を意識して撮影できるようになるということにも繋がるんです」

撮影中の越智カメラマン(撮影:稲生薫子)

撮影中の越智カメラマン

翌日は風の影響でドルフィンスイムには行けなかったので、習ったことの実践がすぐにできなかったというのは残念でしたが、次回、海に行った際に、ぜひ今回のことを思い出して、もっと海を、写真を、楽しんでもらえたら嬉しく思います。

今回ご参加いただきました皆さま、そして御蔵島ドルフィンスイムツアー2015にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

来年も6~10月で開催予定ですので、ぜひご参加くださいませ。

陸上ツアーなども検討していきたいと思っていますので、日程が確定し次第、告知させていただきますね!

機材協力:INON

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