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同世代で潜ろう会☆ドリームチーム@葉山閲覧無制限

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徒然コラム
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■撮影/石丸智仁

ふとしたきっかけで葉山《ダイビングショップNANA》で
開催されることになった、同世代で潜ろう会。
http://diving-commu.jp/divingspirit/item_4982.html

テンション上がりすぎて前夜はあまり眠れず。
ふとネットをチェックすると各海のエース級ガイドをガイドする、
NANAのおすみ殿も「和尚、眠れないです……」と(笑)。

当日、早めにお店に到着するも、すでに《マリング》のしのっちが一番ノリ。
「テンション上がって4時間半前に到着しちゃいました〜」。

上がりすぎじゃろ!

しばらくすると、西伊豆から《下田ダイバーズ》のトシ君、
南伊豆から《神子元ハンマーズ》のまこっちゃん、
勝浦軍団、東伊豆軍団と集結するのじゃが、
皆、ゲスト送迎用の大型のバンで来るので駐車場がバンだらけ。
何だか、これだけでテンション上がる(笑)。

それにしても、全員集まると……多っ! 

NANAのてる殿が熱海の豊嶋殿を見て
「和尚、エグザイルに似ている人がいます」と耳元で言うので、
「わしではなくて本人に言えばいいではないか」と言うと、
「もうちょっと打ち解けてから」と(笑)。

初めての試みということもあり、皆、ちょっぴり緊張している様子。
でも、逆に変にテンションが高い気も。

簡単な自己紹介を済ませて早速海へ。

平日にゾロゾロと集まる総勢20人を超える黒い軍団に葉山の人々も驚いている様子。

他のお店の方も「何事!?」といった表情。
皆、海の人たちなので、やっぱり海では普通じゃないオーラが出てしまう。
わかりやすく、どうみても普通じゃない金ぴかもおるしな。

いつもは4人までと決めてガイドしておるNANAじゃが、
この日はほとんどがガイドということもあり1班6人の3班。
死んでも100%自分のせいのゲストたち(笑)。

A班

(左から)
■ダイビングサービス熱海(熱海)豊嶋康志 ■スキューバプロショップ(富戸)村井智臣
■パラダイス倶楽部(富戸)木部悟 ■ばんざいダイバーズ(勝浦)中村奈苗
■ダイビングショップ海好き(八幡野)福田航平 ■ダイビングショップNANA(葉山)佐藤輝

B班

(左から)
■ダイビングショップNANA(葉山)上島寿美恵 ■行川ダイビングサービス(勝浦)古賀努
■ダイビング・ドット・コミュ管理人まこ社長 ■inside(富戸)仲祐介
■神子元ハンマーズ(神子元)有松真 ■マイダイブ(勝浦)上野貴則
■ブルーベリル(IOP)高橋ひとみ ■ダイビングショップ海好き(八幡野)川崎寿一

C班

(左から)
■かめはうす(勝浦)金澤圭祐 ■マリンステージ(富戸)田副雄太
■FeelOceanダイビングスクール(真鶴)高橋監二 ■Bar&DivingShop マリング東忍
■下田ダイバーズ(雲見)境俊弘 ■ファシリテーター青木将幸
■和尚 ■ダイビングショップNANA(葉山)高橋正祥

※写真外
■ダイビングショップ海好き(八幡野)黒澤未奈 ■カメラマン石丸智仁

続けてダイビング2本。

いつもはガイドしているガイドがこの日はガイドにガイドされ何だか楽しそうじゃ。

デジカメで撮影に没頭したり、自分の潜る海では見ない生物に感動したり。
 

ふと見ると、富戸の村井ちゃんと八幡野の福ちゃんが、
顔を寄せ合い、ツーショットで自分撮りしている。


photo by 福ちゃん

この2人、エグジット地点のヒザ下の水深で、
「このギンポがさ〜……」、「お〜、そうだねそうだね」などと、
顔を水につけたり上げたりしながら、全然エグジットしない。
どうやら、この会、早くもカップルが誕生したようじゃ(笑)。

わしもまこっちゃんとマサ君と記念撮影してみたり。

ちなみに、神子元でいつもドリフトでぶん流れ、
中層を見上げるガイドをしておるまこっちゃんが、
下をじ〜っと見つめている様子は、何だかおかしい。
いつも30分で浮上準備を始めるので、
1時間近く潜るとおしっこが我慢できないことも判明。

ダイビングの休憩中、伊豆にはいないというウミクワガタで大盛り上がり。
伊豆軍団からは「初めてタツノオトシゴ見た!」とか
「イワアナコケギンポ、見分けつかねーー」などの声が上がる。
みんな、海が好きなんじゃな、やっぱり。なんか、嬉しい。

ダイビング後は、NANAのシカ殿のお手製ランチ。
 

お腹がふくれたところで、プロのファシリテーターをお呼びして語ろう会。
※ファシリテーションとは→こちら


■ファシリテーターの青木将幸殿
http://www.aokiworks.net/

初めてということで、今回はわしがテーマを出させていただく。
テーマはあえて広く、曖昧に「良いガイドとは?」

まずは、思いつくことを書き出してみる。

そして、ペアになって話し合う。

西伊豆と東伊豆だったり。南伊豆と東伊豆だったり。
 

女性ガイド同志だったり。伊豆と房総だったり。
 

何度か全体で話しあう時間があって、議論を収斂し、またペアで話す。

伊豆と三浦だったり。真鶴と金ぴかだったり。
 

そして、発表しあう。
 

いろいろな意見が出て、結論の出るようなテーマではないが、
他のガイドの意見を知ったり、
あらためて書き出すことによって自分の気持ちを確かめたりと、
とても有意義な時間だったのではなかろうか。
わしも、有意義というか、めっさ楽しかった。

お金とやりがいの矛盾のようなところ、生物に対するマナーの線引き、
ここが変だよダイビング業界、みんなで協力できること、
などなど、もっともっと話したいことが山ほどある。

いずれにせよ、業界を発展させるために大事なことは”まとまる”こと。
たったの1日だったが、そのヒントが詰まった会となった気がする。

もちろん、第2回も開催したいし、紀伊半島や沖縄など、
地域や世代を超えた広がりを見せたらさらにおもしろいと、考えるだけでワクワク。

楽しみを共有して、笑って遊んで、ときどき真面目に語って。

さ〜て、お次はいつにしようかのう。

 

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