生肉と生マイミクさん
今日はマイミクさんにお誘いいただき焼肉へ。見よ、この霜降(画像)。うまいのなんの。ここはまた来ること間違いなし。
さて、今回はマイミクさんが「男二人も何なので」と奥様を連れてきていただき、三人で焼肉。ってか、奥様がきれい過ぎて、むしろ旦那様が何なので。嘘です(笑)
お二人は同じショップで出会い結婚したとのことで、ショップ経験のない僕としては、こんなにきれいでしかも年間100本も潜るくらいダイビングが好きな女性と知り合えるなんて、何なんだショップ! チキショ-!!
って、なんで怒っているかよくわからんが、一度でいいからショップツアーに参加してみたいものだ。以前、こっそり参加してみようとショップを探してみたが、Cカ-ド取ってないとダメなとこが多いみたい。残念。
今回はショップダイバーお二人とお話をして、とても良いショップと出会ったことがよくわかった。きれいな奥様だけじゃなく(それが1番うらやましいが)、潜り方やダイビングに関する考え方がすばらしい。
ショップ経験のない自分としては、一時、都市型ショップは中間搾取なだけの存在に思っていた。しかし、それは一部のショップに限ったことで、ショップだからこその役割もあるのだと最近は思っている。そして、今日はその思いを強くした。
ただ、ショップとの出会いは運。ダイビング業界が消費者に与えている情報は健全ではない部分もあり、始めたいと思う人が知る情報は偏っている。そして、僕も片棒をかついでいる認識がある。だからこそ、この部分を変えたいとも思う。
いいショップと出会い、人生を豊かにしているダイバーさんと話すのは嬉しいし、刺激を受ける。僕に来る相談はショップへの不満が多いだけに。
何はともあれ、今日は素敵な出会いだった。旦那様がコピーライターだったので、仕事でも通じる部分も多かったし。
都市型ショップ。
何とか、健全なお店が残る仕組みを作りたいものだ。
で、素敵なショップに行って、僕もきれいなダイビング好きな女性と出会って、あんなことしてこんなことして、あんなとこ潜りに行ってこんなとこも潜っちゃったりなんかして、「ナイトダイビングしましょ、ダ-リン」、「どっちのナイトダイビングだよハニー」だっつ-話で……。ゴホン。
今日も良き日かな。