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ocean+αファミリー企画「親子でスキン&磯遊びイベント@葉山」開催報告閲覧無制限

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「親子でスキン&磯遊びイベント@葉山」開催しました!

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「子どもが生まれてから、海から遠ざかっていないかな?」
「小さい子どもがいるパパ&ママだって、もっとアクティブに海遊びしていいんじゃない!?」

という思いでスタートした「ocean+αファミリー」企画。

そのアツイ思いはコチラから↓↓↓

まずはトライアルということで、「親子でスキン&磯遊びイベント@葉山」を開催しました。

パパ&ママは、現役フリーダイバーの武藤由紀(ムッチー)さんを講師に迎えてスキンダイビングを楽しみ、その間子どもたちは保育士やスタッフとともに磯遊び!
さてさて、ocean+α初めての“未就学児”ファミリー対象イベント、実際のところどんな様子だったのかご紹介します!

「こんなイベント待ってた〜!!」
参加者たちの思いとは?

一色海岸に集まった親子たちは、期待に胸を躍らせていました。

参加者

 子どもが生まれる前までは、よく素潜り講習やイベントに通っていたんですが、子どもが生まれてからぱったりだったので、参加者募集を見た瞬間に「申し込まなきゃって!」(笑)。

参加者

いくら自分が海で遊びたくても、子どもを預けてまで……ねぇ。でも、このイベントは子どもがただ待ってるだけじゃなく、海で楽しめそうだったので。もう、スキンダイビングなんて3年ぶりです〜!

今回、参加者の方々になぜ申し込んだのかを聞いてみたところ、決め手は“親も子も楽しめそうだったこと”とのこと! 海は大人も子どもも楽しめる場所のはずです。大人だけが楽しいんじゃなくて、せっかくの海遊び、家族みんなで楽しみたい……みなさんのあたたかい親心にじ〜〜〜んとします。

一方で、小さな子どもがいると、なかなか自分の時間って作れない現実を目の当たりに。やっぱり、“潜りたいけど潜れない”状況にあるダイバーの多さを肌で感じました。

7月23日(日)の一色海岸は
親子の笑顔と真剣な顔でいっぱい

南からの強風と曇り空で、さわやかな夏空! という訳にはいかなかった当日。しかし、灼熱の太陽の下で子どもたちの熱中症の心配をしながら過ごさず済むことにほっとひと安心!

みんな揃ってブリーフィングをしたあと、A班、B班に分かれます。

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ムッチーさん

今日、台風の影響で風も強く、うねりも入ってきています。無理はせずに、でも、最大限楽しみましょう!

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まずはA班スタート!

すると、お決まりのこの光景が。
マ゛マ゛〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

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そこは、保育士がやさしくカバー。

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ちょっと気持ちを落ち着かせて……海に一歩を踏み出すことができました!

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A班の子どもたちとB班の親子入り混じって、水遊び!

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ちょっと大きいお兄ちゃんたちは、「シュノーケリングしたい!」とやる気満々。そこは、インストラクターがしっかりと付き添います。

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ヤドカリを探したり、つかまえて観察したり。

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そうするうちに、時間はあっという間に過ぎていて、海からパパ&ママが帰ってきました。海から上がってきたママに駆け寄り、すぐにピックアップできるのも、一色海岸のいいところ

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次はB班です。

パパ&ママは、入念にストレッチをしてエントリーの準備。

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いってらっしゃーい!

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子どもが遊ぶ波打ち際からすぐのところをエントリーしていきます。

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子どもたちはというと……、ヤドカリの迷路作り!?(砂遊び)に熱中していました。

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気になる水中の様子は?

足のつくところでスキルチェック、そして、少し沖に出て潜降の練習をします。
沖の岩場に出て、エダサンゴがあるポイントへ。

初心者の参加者からは「まさか葉山でサンゴが見られるなんて感動!」と驚きの声も聞こえてきました。
当日ではないですが、こんな様子↓

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新月大潮だったので、魚もたくさん群れていました。
こちらも別の日の「沖の根」の様子↓

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上がってきたダイバーからは、我が子を気にする声が一番に飛び出します。

参加者

潜りながらも気になっちゃって、水面から子どもの様子をちらちら見ちゃいました。

参加者

海からあがってすぐに、子どもの様子が見られて安心しました!

海と親しんでいるダイバーならば、海が危険なことだって知っています。子どもが心配になるのは当然のこと。
参加者へは、子どもへのライフジャケット着用を推奨していましたが、ほとんどの方がライフジャケットや浮き袋を用意して下さいっていました。安全へ意識を向けることは大切ですね。

同じ年頃の子が集まれば、すぐになかよし

ランチタイムに入る頃には、子ども同士で遊びはじめるほどなかよしに!

今回、2〜6歳の男の子が多く集まりました。また、そのお兄ちゃんの3年生、4年生がリーダーシップを発揮してくれて、わいわい賑やかな雰囲気になりました。

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ちなみにランチは、施設を利用させていただいたUMIGOYA SUMMER BEACH HOUSEで。

どのメニューもスパイスが効いた本格的な味!

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UMIGOYA SUMMER BEACH HOUSEは、2001年にキッチン&バーとしてオープンして以来、多くのリピーターに親しまれてきた海の家です。海水浴やマリンスポーツの拠点としてはもちろん、ビーチヨガのワークショップやライブイベントも実施。ナチュラルなビーチハウスで、開放的なひと時が過ごせます。

午後はゆったりのんびり

午後は、希望者のみ再度スキンダイビング講習へ。

午前中たっぷり遊んで疲れ気味の子どもたちは、ゆったりと海辺で過ごします。

岩場でカニやウミウシと磯遊びを楽しんだ後は、ビーチで拾った貝殻や松ぼっくり、そして、キラキラのビーズやフラッグなどを瓶に詰めて、作品作り。

みんな、夢中です。

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楽しかったイベントももうすぐ終わり。子どもたちからは、「帰りたくな〜い」の合唱が。みんなで遊べて、楽しかったよね。

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ムッチーさん

ハードな環境の中でしたが、初心者の方もエダサンゴまで見られたのはよかったですね。もっと海況がよければ、沖まで行けたんじゃないかなと思います。
ママになる前は、ガンガン潜っていた方が今日は来てくれて、以前みたいにのびのび潜ってくれていました。子どもを預けて、上がってすぐに海岸で子どもを迎えられるのはすごくいいですね。
厳しい海況でしたが、これもまた自然のことと受け止めましょう。また、こういう機会を設けたいです。

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早乙女さん

今日は、子どもたちもいっぱい海で遊んだし、また反対に、子どもたちに親が本気で海を楽しむ姿を見てもらえたんじゃないかな。
親も子どもも、どちらか一方ではなくともに遊べるイベントをこれからも企画していきたいと思います!

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左下から、早乙女祐基さん(ダイビングインストラクター)、山本晴美(オーシャナ編集部)、武藤由紀さん(フリーダイビングインストラクター)。
左上から、早乙女麗さん(撮影)、木村かぐみさん(フリーダイビングインストラクター)、坂巻綾香(幼稚園教諭)、横田智代(保育士)。

トライアルを通して実感したこと

手探り状態から始まった「ocean+αファミリー」企画。

私自身ママとして、小さい子どもを海へ連れていくこと、そして、海で預かることのリスクを考えないわけではありません。
しかし一方で、波とふれあい、そこに息づく生きものに心を湧かせ、砂まみれになって大笑いする。そんな、海というフィールドが与えてくれるひと夏の経験は得難いものです。

そこに、同年代のお友だちがいて、しかも、自分と同じように海でめいっぱい遊んでいる親がいたなら、思い出はより一層深いものになること間違いなし!
イベントでみんなの笑顔を見ていたら、そんな思いを新たにしました。

今回、親子+おばあちゃんでの参加も一組いらっしゃいました。これって、すごく素敵なこと。
これからocean+αでは、どんな世代の人も“海で遊びたい”をあきらめなくていいよう、さまざまなツアーやイベントを企画していきたいと思っています。
お楽しみに!

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