突撃！　｢海から元気を｣な63人　＠安良里

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わしじゃ！

できもぐweekで「海から元気を」な本日、やってきたのは西伊豆の安良里ダイビングセンター。
■「海から元気を」について詳しくは→こちら


月刊『ダイバー』でお馴染みのデューク山中殿。
わしの第二の師匠でもある（第一はスキル大寺の練習熱神様）

ということで、できもぐリングをつけてダイビングを楽しんでいたダイバーに突撃取材！

■チームむらいちゃん

富戸から独立したばかりの村井ちゃんチームと遭遇。
「ムレハタタテダイやキビナゴの群れがすごかったです」とゲストさん。
村井ちゃんは、「富戸と同じくらい楽しかった」と、まだまだ富戸愛健在（笑）。

■パパもん＆ジュニア＆スチューデント

当サイトでもお馴染みのプロフェッサー・パパもんチーム。
息子「父は陸より海の方がはるかに楽しそうです」
生徒「授業では厳しいのに、海では別人のように嬉しそう。きっと教授が副業なんだと思います（笑）」
プロフェッサーも海だとただの少年。

■法政アクアダイビングクラブ

わしの出身クラブが合宿中。
「ダイビングもほどほどにしないと、ああなっちゃうよ……」とヒソヒソ。
和尚だって生きている（泣）。

■チーム・ランナー

関殿率いるダイビングチーム。
「沖の根、透明度抜群で最高でした！　できもぐリングつけて盛り上がりましたよ」。
ってか、関殿、その腹はダイバーとしてランナーとしてマズイぞ！（笑）

■アクアクエスト

「安良里はオープンウオーターを取った海なので安心できるんです。
何だか、実家に戻ってきたみたいな感じ」
「これから体験ダイビング。ちょっと緊張していますが、楽しみです」
無事、楽しめたのかのう〜。ダイビングにハマったら
「スキルアップ寺子屋」というスーパーエキセントリックな本を読むべし！

■ザ・ダイブス

「僕たち、新婚旅行で安良里に潜りに来ました！」
人生のバディってか！　今日は新婚初夜ってか！　ってかぁ！
あ、いや、お幸せにな。

■サリーレ

「オープンウオーター後、初めての海で楽しかったです！
マツカサウオの幼魚が何だかありがたかったです」
っていうか、ガイドがネプチューンの名倉潤にクリソツ過ぎるじゃろ！
もちろん、黙ってたが……（笑）。

■安良里リピーターズ

「細かいのか大物まで、何でも楽しめるのが安良里の魅力。つい通っちゃいます」
「デューク山中に会いたくて通っちゃう」って、嘘でも一人くらい言ってあげて！

■シープロデューサー

「３年ぶりのダイビングで緊張しましたが、群れがすごかったです！」
「透明度良くて最高でした〜」
ってか、風呂に入っている時が一番幸せそうな顔してたぞ。
は〜〜あ、びばのんの！！

■mic池袋

「とにかくきれいでした〜。ピカチュウウミウミウシも見られました！」
なぜ、かじる〜〜〜（笑）

■チーム和尚

「安良里にはよく潜りに来ます。ビーチもボートもあって、
何でもあるから、通いやすいです。和尚は西伊豆遠いって言いますけど、
慣れれば近いもんですよ」
「始めて御黄金に潜って、サクラダイの群れがきれいでした！」
ってか、冨樫さんによろしこ！（笑）

■月一安良里ダイバーズ

「昨日で変える予定だったんですが、海があまりにいいので、
急きょ、今日も潜ることにしちゃいました。シャキーン」
今度は海の中で握手！　シャキーン。

■OWS北限サンゴ調査プロジェクト

http://diving-commu.jp/divingspirit/item_6007.html

ってことで、ダイバーの皆様、突然、驚かせてメンゴ。
そして、サンクスじゃ。ちゅ。

■水中でも、リング！

■《安良里ダイビングセンター》の今日のブログ→こちら
http://blog.goo.ne.jp/arari-dc
 

法政大学アクアダイビング時にダイビングインストラクター資格を取得。
卒業後は、ダイビング誌の編集者として世界の海を行脚。
潜ったダイビングポイントは500を超え、夢は誰よりもいろんな海を潜ること。
ダイビング入門誌副編集長を経て、「ocean+α」を立ち上げ初代編集長に。

現在、フリーランスとして、ダイバーがより安全に楽しく潜るため、新しい選択肢を提供するため、
そして、ダイビング業界で働く人が幸せになれる環境を作るために、深海に潜伏して活動中。

〇詳細プロフィール／コンタクト
https://divingman.co.jp/profile/
〇NPOプロジェクトセーフダイブ
http://safedive.or.jp/
〇問い合わせ・連絡先
teraniku@gmail.com

■著書：「スキルアップ寺子屋」、「スキルアップ寺子屋NEO」
■DVD：「絶対☆ダイビングスキル10」、「奥義☆ダイビングスキル20」
■安全ダイビング提言集
http://safedive.or.jp/journal