「白崎オーシャンフェス2026」7/19・20開催。最新器材10社モニター・水中写真教室も【大阪から約90分】

白崎海洋公園全景
和歌山県由良町の白崎海洋公園で、2026年7月19日(日)・20日(月・祝)に「白崎オーシャンフェス2026」が開催される。ダイビング器材メーカー10社が集結する器材モニター会を軸に、水中写真教室や親子写真教室、地元特産品の販売まで、ダイバーから一般来場者まで楽しめる2日間だ。
白崎海洋公園は、白い石灰岩と青い海が織りなす独特の景観で知られるダイビングスポット。2018年の台風被害で施設が壊滅的な打撃を受けたが、地道な復旧と2022年のクラウドファンディング(目標比127%達成)を経て、今もダイバーを受け入れ続けている。大阪市内から車で約90分とアクセスしやすく、関西圏のダイバーにとって「行きやすい近場の海」として改めて注目を集めそうだ。
目次
最新器材を実際の海で試せる「ダイビング器材モニター会」
今回のメインコンテンツとなるのが、会場のシャクシの浜(白崎海洋公園内)で行われる「ダイビング器材モニター会」だ。参加メーカーは以下の10社。
キヌガワ/ゼロ/タバタ/モビーディック/ビーイズム/ワールドダイブ/HEADJapan/フィッシュアイ/エーオーアイ・ジャパン(RGBLUE)/OMデジタルソリューションズ
マスク・フィン・重器材・スーツから水中撮影機材まで、その場で借りてすぐにビーチへ。実際の海の中で試しながら、メーカー担当者に直接相談できるのが最大の魅力だ。カタログや店頭だけではわからない「使い心地」を体感できる機会として、器材選びを検討しているダイバーにはうってつけだろう。
カメラメーカーが直接指導する「水中写真スクール」
ダイバー向けには、カメラメーカーの担当者が水中撮影のテクニックを直接教える「水中写真スクール」も開催される。フォト初心者でも参加できる内容とのこと。器材モニターと組み合わせれば、撮影機材の選定から実際の撮り方まで、一気に学べる贅沢なプログラムになりそうだ。
ダイバー以外も楽しめる充実の陸上プログラム
一般来場者・家族連れにも楽しんでもらえるよう、陸上プログラムも豊富に用意されている。
- 親子写真教室(参加費無料・要予約)
プロが指導する写真教室で、小・中学生とその保護者が対象。OM SYSTEMのTGシリーズを無料レンタルできる(SDカード持参必須)。タイムスケジュールは10:00〜12:30で、各日定員10組・計20組。定員になり次第受付終了のため、参加希望の方は早めに申し込みを。 - クラフト体験
パラコード体験・キャンドルクラフト体験を道の駅エリアで実施。 - 地元特産品販売+ガラガラ抽選会
由良町ならではの特産品を販売。購入者を対象に、5,000円分の特別賞や2,000円分の食事券などが当たるガラガラ抽選会も開催される。 - キッチンカー
海を眺めながら楽しめるグルメエリア。家族連れや一般来場者も気軽に楽しめる。
大学ダイビングサークル・学生ダイバー向けの特別プランあり
今回のフェスでは、大学ダイビングサークルや学生ダイバー向けに学生特別参加プランも用意されている(Cカードを持つ大学生・専門学生が対象)。白崎は関西からアクセスしやすく、ビーチ・ボートの両方を楽しめるエリアのため、合宿先・活動フィールドの候補としての下見も歓迎されている。サークル単位での参加も可能。詳細は白崎ダイビングセンターへ問い合わせてほしい。
開催概要
- イベント名 白崎オーシャンフェス2026(SHIRASAKI Ocean Fes 2026)
- 日時 2026年7月19日(日)・20日(月・祝)9:00〜16:00
- 会場 白崎海洋公園 シャクシの浜・道の駅エリア(和歌山県日高郡由良町)
- 主催 有限会社スクーバサポートサービス/白崎ダイビングセンター
- 協力 白崎海洋公園、由良町役場、出展メーカー各社
- 後援 由良町観光協会
- 問い合わせ 白崎ダイビングセンター(詳細はスクーバサポートサービスTRYS公式HPへ)


