自然に脱プラ生活したい方は必見!ダイバーが始めた「エコストア プロジェクト」!
近年、各方面のメディアでよく取り上げられるようになった、SDGsの17項目の一つにも掲げられている「海の豊かさを守ろう」という目標。脱プラ、脱炭素生活を送ることは二酸化炭素の排出量を減らし、地球に優しいという話は一度は聞いたことがあるかもしれない。
しかしながら一口に脱プラ生活といっても、実際にやるとなると面倒くさかったり、何をしていいのか分からず実行に移せなかったりというのが現実なところ。
今回は、1人のダイバーとして“エコストア パパラギ”を運営し、海を守る活動をしている武本さんに脱プラ生活を自然に送れるヒントを伺った。
「やってみたらこっちの方がいい」の発見!
これが長続きする秘訣
プラスチックを無意識で使う生活に慣れている私たちが、いきなりプラスチックフリー生活をしても、人間、我慢は続かない。武本さんは無理してやる必要も、人にやらせる必要もないと語る。
「エコストアパパラギでは、プラスチック製品をなるべく生活に取り入れないため、洗剤を量り売りしています。でも、販売当初は見慣れない様式にお客さまの手が伸びなかった。けれどしばらくしたら、マイ容器をもって購入してくれるお客さまがいらっしゃる様になってきたんですよ。やってみてこっちの方がいい、こっちの方が心地よいと発見すれば長続きする。自分も他人も無理にやらせる必要なんてないんです。まずは、自分が心地よくなっている状態を作っていくことが大切です」。
楽しみながら生活を見直してみよう!
実際に脱プラ生活を始めると、誰もが必ずと言っていいほど直面する悩みがプラスチックフリーの限界。武本さん自身も私生活の中で強く実感しているという。ここで諦めてしまうのではなく、同じ悩みを抱える仲間たちと知恵を出し合い、楽しみながら生活を見直していくことをおすすめしている。
「洗剤量り売りが当初、お客さまに受け入れられなかった話にもあるように、私たちは無意識の内にプラスチックを使う生活に慣れてしまっている。この写真を見てください」。
「わたしたち夫婦の2日分の食品を買い物するだけでも、もれなくプラゴミも買うことになってしまう。プラスチックを買いたくて買っているわけじゃないのにです。それだったら自分でやってみよう、ということで生活の中で生じる疑問や悩みを楽しく解決するワークショップを開催しています。石鹸や歯磨き粉を手作りしたり、生活の疑問を憲法の面から考えたりと手や頭を動かしながら自分にできることを見つけていきます。」
武本さんはワークショップだけでなく、店舗でエコプロダクトも販売しているので、まずは洗剤から代替えてみるというように、気軽にチャレンジすることから始めてみるのもいいかもしれない。
エコストア プロジェクト
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