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海洋プラスティック問題に関する講座も 「コロナ時代を生きる私たちのSDGs」開催閲覧無制限

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おしらせ

持続可能な開発目標(SDGs)はひとつの課題だけではなく、それぞれの課題のつながりを理解することで、より包括的な課題解決が可能に。
今回ご紹介するオンライン講座のファシリテーターであるSDGsジャパンは、合計6回の開催を通じて、課題どうしの関連性について理解し、包摂性やパートナーシップのアプローチを広め、行動変容を起こすきっかけ作りを進めている。

登壇するのはSDGsの各課題に精通したエキスパートたち。
講師陣によるSDGs最前線の紹介はもちろん、各回終了後には講師や参加者との意見交換も可能だ。

海洋プラスティックゴミの問題に関する講座もあり、持続可能な開発目標17つを一つずつ学ぶことができる。
海洋問題だけでなくSDGs全体について詳しく、そして実践的に学ぼう。

概要

・SDGsの各ゴールを3つずつ取り上げ、各課題別の講師による講義と、SDGs市民社会ネットワークの理事や専門家とともに、関連性を理解するためのディスカッションを行う
・6回の連続講義として受講(欠席した場合、資料を後日配布)
・全講義はZOOM利用によるオンライン講義(ウェビナー)

ポイント
・まだ議論が十分ではない分野について、これからの活動のヒントを得られる。

・17の目標の基盤となっている、People,Planet,Prosperity,Peace,Partnership(5つのP)や誰一人取り残さない理念(LNOB)、環境×社会×経済の3側面のバランスにこだわって議論を展開。

・参加者を交えた交流の時間を通じて、SDGs達成のためのネットワークを作ることができる。

・議論の内容を、アートでも表現。五感で感じるSDGs表現の現場を知ることができる。

海洋プラスティックゴミに関する講義も登場!
各回の講義内容のご紹介

最初に講師3名から20分ずつ程度プレゼンがあり、その後ファシリテーターからいくつか質問し、共通課題や共通で提案できることなどについてディスカッションする。

【VOL. 1 10月 6日(火) 15:30~17:30 貧困×水×エネルギー】 

世界の貧困問題を解消するためにやるべきことがまだたくさんある。エネルギーや水へのアクセスは大きな課題。衛生的、可能、かつ安価・安全、公正にアクセスできるために今起きていること、課題を整理し、あるべき政策を考える。

講師:
大橋正明(聖心女子大学 教授/SDGsジャパン共同代表理事)<貧困>
武田かおり((特活)AMネット事務局長)<水>
エネルギー 山岸尚之((公財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)エネルギー・海洋水産室長)<エネルギー>

【VOL.2 2020年10月27日(火) 15:30~17:30 ジェンダー×まちづくり×気候変動】

災害立国の日本。これまで地震・風水害についての心配に加え、感染症予防も防災の大きな柱となった。温暖化の影響での熱中症や他の疾病も増えていく。ジェンダー視点による提案が解決のヒント。

講師:
三輪 敦子((一財)アジア・太平洋人権情報センター 所長/SDGsジャパン共同代表理事)<ジェンダー>
堀内 葵((特活)国際協力NGOセンターアドボカシー・コーディネーター)<まちづくり>
遠藤 理紗((特活)「環境・持続社会」研究センター 事務局次長)<気候変動>

【VOL.3 11月10日(火) 15:30~17:30 格差×消費/生産×海洋】 

海洋プラスティック問題は私たちの消費生活スタイルの問題でもある。感染症対策でプラスチック・使い捨て製品や化学薬品もまた増えだした。貧困家庭が増え、国内格差が拡大する現在、私たちはどのような消費スタイルを選択する必要があるのか。

講師:
内田 聖子((特活)アジア太平洋資料センター 共同代表)<格差>
((一財)CSOネットワーク 代表理事)<消費/生産>
志村 智子( (公財)日本自然保護協会 自然のちから推進部)<海洋>

【VOL.4 11月17日(火) 15:30~17:30 健康×教育×産業】

私たちの健康はいかにして守られるのか。経済活動も行いながら、安心できる生活・暮らしを維持するには?「新しい生活様式」はどのような学びのもとで実現できるのか。感染症問題をはじめとする、健康に関する現状を理解しながら産業や教育のあり方を探る。

講師:
稲場 雅紀((特活)アフリカ日本協議会 保健ディレクター/SDGsジャパン政策顧問)<健康>
三宅 隆史(教育協力NGOネットワーク 事務局長)<教育>
足立 治郎((特活)「環境・持続社会」研究センター 事務局長)<産業>

【VOL.5  12月 1日  (火) 15:30~17:30 食/農業×労働×森林】

生態系の破壊による食料生産量・質の問題が問われている。誰もが安全に食料を得られるようにするためにどのような農業、生態系保全、そして労働形態が望ましいのか。第一次産業と働き方について考える。

講師:
米田 有佳 ((特活)ハンガー・フリー・ワールド 海外事業担当)<農業>
中野 理(日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会理事・海外連携推進部長/日本協同組合連携機構(JCA)協同組合連携部<研究員労働>
道家哲平(国際自然保護連合日本委員会 副会長兼事務局長)<森林>

【Vol.6 12月15日 (火) 15:30~17:30 まとめセッション】

受講者の皆さんと、コロナ時代にどうSDGsを達成するか、活用するか、ディスカッションし、政策提言に反映できるようにする。

【ファシリテーター】
新田英理子(SDGsジャパン事務局長)
長島美紀 (SDGsジャパン業務執行理事/(特活)Malaria No More Japan)
星野智子 (SDGsジャパン業務執行理事/(一社)環境パートナーシップ会議)

受講料(全6回分)
15,000円(講義聴講のみ)
18,000円(放課後チャット付)

受講者数と対象
人数:100人
対象:SDGsについて関心のある方、一般、学生
団体・企業の研修としてもご利用いただけます。

申し込み方法
個人・学生の方のお申し込みはPEATIXから →https://sdgs-japan-2020college.peatix.com

【主催・後援】
主催:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
後援:(一社)日本協同組合連携機構(JCA)

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