クジラの島・座間味を神戸で体感。実物大12mのザトウクジラ×海アートの特別展

沖縄県・座間味村の冬を象徴する存在といえば、繁殖のために海へ戻ってくるザトウクジラだ。その座間味の海とクジラの世界を、体感できる企画展「クジラの島から ~átoa × zamami vill × pokke104~」が2026年1月30日から3月1日の日程で、兵庫県・神戸の劇場型水族館「AQUARIUM×ART átoa」にて開催!実物大のザトウクジラをはじめ、写真、映像、アートを通して、遠い島の海と文化が立体的に紹介される。

実物大12mが語る、クジラのスケール

本企画展の象徴となるのが、全長約12mの実物大ザトウクジラだ。普段は海の中でしか出会えない存在を、陸の空間で体感できる展示は、年齢や経験を問わず貴重な体験。会場には、座間味村の海で撮影された写真や映像も並び、クジラだけでなく、冬の海に息づく多様な生きもののを見ることができる。

座間見の海で毎年見られるザトウクジラ

座間見の海で毎年見られるザトウクジラ

海とアートが重なり合う展示空間

展示では、座間味村観光大使でもあるアーティスト・pokke104(ぽっけいちまるよん)氏とのコラボレーションに注目。海や森の色彩、土地の文化から生まれた作品は、写真や映像とは異なるかたちで、座間味の自然を感じさせてくれる。アートを通して海に触れる、そんな時間もこの企画展の魅力のひとつだ。また、1月31日(土)と2月1日(日)にはライブペインティングも実施。

pokke104氏の作品例「波と風にのって」

pokke104氏の作品例「波と風にのって」

ライブペインティングの様子

ライブペインティングの様子

「クジラの島」を知るきっかけとして

会場内には、座間味村のアクセスや名所、出会える生きものを紹介するPRブースも設置。冬から春にかけてクジラが戻ってくる理由や、島が大切にしてきた自然との向き合い方も、展示を通して伝えられる。遠くてなかなか訪れることができない場所だからこそ、まずは知ること、感じることから始めてほしい。そんな思いが込められた企画展だ。

世界屈指の透明度を誇る海とクジラに出会える美しい島

世界屈指の透明度を誇る海とクジラに出会える美しい島

【企画展概要】

企画展名:「クジラの島から ~átoa × zamami vill × pokke104~」
開催期間:2026年1月30日(金)~3月1日(日)
展示会場:2階MARINE NOTE、2階ブリッジ
観 覧 料:無料 ※別途アトア入館料が必要
展示数:ライブペイントにて制作されるアートフォトブース1点、実物大ザトウクジラ写真1点、写真パネル24点、アート作品14点、窓へのラッピングアート2点、壁面投影動画1点、座間味村PRブース
主催:座間味村
共催:AQUARIUM × ART átoa
アーティスト:pokke104
特設サイト:https://atoa-kobe.jp/kikaku/zamami/

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