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“ジオサイト”鳥取・田後の海でダンゴウオ三昧(第5回)

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「水中カメラマン・中村卓哉さんフォトレクチャー @ジオサイト」開催レポート

2016年3月19、20、21日の3連休、鳥取県・田後(たじり)の「ブルーライン田後」主催で、「水中カメラマン・中村卓哉さんフォトレクチャー @ジオサイト」が開催された。

ジオサイトとして有名な海で、地形ポイントを中心に潜る予定だったが、イベント当日はあいにくの海況不良。
ポイントが内湾に限られるとの事前情報もあり、キャンセルも多かったが、それでも、ダンゴウオに会いたい、中村卓哉カメラマンのレクチャーが聞きたいという熱心なダイバーが集まった。

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21日に参加の皆さま

日にちによって若干の内容の違いはあったが、基本的には、潜る前に中村カメラマンの「撮影のワンポイントアドバイス」があり、その後2本潜って、最後に本格的なフォトレクチャー、という流れ。

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いざ、出港!

フォトレクチャーは、「いい写真には意味がある」という導入から、構図やアングル、ライティングなど具体的な話から自身の写真との出会いなど多岐に渡る内容。

今、具体的にわかりやすくフォトレクチャーをさせたら右に出るものがいないと定評の中村カメラマンの講座を、少人数で受講できた皆さんはラッキーだったかも。

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イベント直前に撮った中村カメラマンの写真をもとにフォトレクチャー

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昼食は、田後漁協女性部からの差し入れ、鳥取名物「ハタハタ」の干物を網焼きしながらワイワイと

イベントでは、モニター会も同時開催。

「ストロボを付けるだけでこんなに写真が変わるんだ!」「最近のライトってここまで性能が上がっているんですね」とは、水中ライトやストロボを初めて使ったというダイバーの声。
また、ゼロのドライスーツを試着して気に入り、ドライスーツの購入を決めたダイバーもいた。

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イベント参加者の皆さん

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田後は6回目だという有木さんグループ。
海はもちろん、ブルーライン田後のオーナー山崎英治さんのキャラが好きで通っているという。

ダンゴウオについて聞いてみると、「またいる、またいる、またいる~! という感じで、自力でダンゴウオを見つけられるのが楽しい」「海藻が短くて撮りやすい」「もっと一枚の海藻にいっぱいダンゴウオがいると思っていました」といろいろな話を聞いたが、海況が悪いということもあり、若干、撮影は消化不良気味だったよう。

ということで、「来週も予約お願いします!」と天使の輪ダンゴウオ狙いでその場で予約していたアクティブなチーム有木の面々でした。

チーム初ダンゴ

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参加した3人全員が偶然にもダンゴウオ未体験。

特に海況が悪かったこの日は港の中しか潜れなかったが、それでも何とかダンゴウオを全員が見ることができた。

初ダンゴであると共に初ドライスーツの方もいて、「ドライスーツで潜るのが精いっぱいでダンゴどころじゃなかった」なんて声もあったが、「お尻がかわいかった」「そのまんまですが、小さかった」と初対面を楽しんだ。

チームジモティ

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「ブルーライン田後」でダイビングを始めた地元ダイバーの2人。

向かって左のなっちゃんは、南の島にも潜りに行くけど、「気を使わなくていいし、ダメなものはダメと言ってくれるし、何でも聞けるので頼もしい」と、やはり地元の海が落ち着くのだという。

きょんきょんは208本中、190本が田後の海という、生粋の田後ダイバー。
やはり、田後の海が一番ホッとするという。
「ダンゴウオが出てくると、今年もシーズンが始まった、という気分になります」

「ブルーライン田後」の山崎英治さんの名前にちなんで、“ヤマサキ春のダンゴ祭り”と季節ごとにダンゴウオにテーマを当てたイベントを開催してきたが、今回は“ジオ”にテーマを当てたイベント。

山崎

「田後のある岩美町は、ジオサイトのエリアにあって、読んで字のごとく海岸線が美しい景勝地。水中も同じです。360度ジオを楽しめるのはダイバーだけの特権ですから、ぜひ広めていきたいです。来年も開催しますので、ぜひ関東からも潜りに来ていただきたいですね」

【参加メーカーさん&主なモニター器材】
■サンファン:ハイブリッドドライスーツ(ソフトで動きやすいスーツ)など
■TUSA:WATERPROOF D7 シェルドライスーツ+インナーなど
■ZERO:2mmラジアルドライスーツ+IWインナーシリーズなど
■ワールドダイブ:キティちゃんドライスーツ&キティフードの展示、インナーなど
■フィッシュアイ: ノーティカム製のデジタル一眼・ミラーレス・コンデジのハウジング。水中ライトなど
■IMON:伸縮アーム、Z240・D2000・S2000の各ストロボ、水中ライトなど

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