水中写真家、尾崎たまき写真展「いまも水俣に生きる」開催

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水中写真家、尾崎たまきさんが、新宿のエプソンイメージングギャラリーエプサイトにて、写真展を開催します。
期間は2011年5月27日(金)〜6月9日(木)
10:30〜18:00(最終日は15:00まで)
入場無料 日曜日休館
いまも水俣に生きる
「ここには、海の生きもんたちの魂ごと閉じ込められたつよ」
熊本市出身。11年間中村征夫氏の弟子として、研鑽をつみ、2011年にフリーとして独立。現在は、以前からテーマとして撮り続けてきた水俣の海をはじめ、動物愛護センターなどをライフワークにしている。

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PROFILE
慶応大学文学部人間関係学科卒業。
産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。
与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。
ダイビング経験本数5500本以上。
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