三保アイアンの鉄さん

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今日、三保アイアンの鉄さんが、自宅の方に遊びに来てくれました。桜えび沢山持って!
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他に、用事があって幕張の方まで来られていたので、帰る途中で寄ってくれたのですが、休日で、息子たちとその友達も一緒になって、家で遊んでいたので、鉄さんと一緒に写真を撮ってもらいました。
なかなか三保にも潜りに行く機会が無いんですけど、WEB-LUEでは、鍵井、古見、越智の3人がロケで潜った経験もあります。
そのPDF記事のトップページの写真には、どれも雄大な富士山がバックに写っています。おまけに、鍵井、古見の担当した記事は、両方ともトップ写真にBlack&White写真を使用しているところなんか、この三保の海に対する二人の印象を現してるのかなと思います。
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これが、鍵井の「アジア独特の海・三保真崎のシルトと色彩
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これが、古見の「三保・霊峰の袂。舞い降りる天女と鐵人
ちなみに、自分は桜えび丼がとっても美味しかったので、ダイビングのエントリーシーンではなくて、桜えびを干してるシーンです。しかし、この写真、その後に、数回問い合わせが来て、雑誌など(ダイビング雑誌ではないですよ)で使用してもらいました。
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ちょっとアカデミックに生態観察を楽しもう・三保真崎海岸
三者三様の三保の海、三が三並びでした〜。
鉄さん、子供たちが、うるさくて、生意気ですみませんでした〜。

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PROFILE
慶応大学文学部人間関係学科卒業。
産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。
与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。
ダイビング経験本数5500本以上。
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