ウェブマガジンWEBMAGAZINE

Kume / 久米島

久米島紀行Part3

球美の島の新顔たち〜ニューアイドル・小太朗登場!〜

Photo
Takaji Ochi
Special Thanks
Dive Estivant
Design
PanariDesign
PDFウェブマガジン 無料ダウンロード

Kume / 久米島

久米島紀行Part3

球美の島の新顔たち〜ニューアイドル・小太朗登場!〜

Photo
Takaji Ochi
Special Thanks
Dive Estivant
Design
PanariDesign
HTML WEB MAGAZINEを見る

イマズニでは、オオメカマスが主役級に!?

2017年は、「『イマズニ』のギンガメアジが少ない」と聞いてはいたけれど、その代わりに同ポイントを席巻していたのが、オオメカマス。普段は、群れていても、バラクーダと違ってなかなか主役級にはなれないちょっと脇役色の強い存在ではあるのだけれど、ここの群れ具合が半端ない。まるで雲海のように、海中の視界全体を覆い尽くしていた。

今シーズンは「イマズニ」の海中を覆い尽くすように群れていたオオメカマス

今シーズンは「イマズニ」の海中を覆い尽くすように群れていたオオメカマス

しかも、たくさん群れているからか、ダイバーへの警戒心も少ない。これだけ寄りやすく、これだけ群れていれば、時間をかけて撮影したくなるし、個体数の少ないギンガメアジを補って余りあるくらいに、しっかり海の主役を務めていた。でも、7月に入ってギンガメアジの群れがかなり大きくなってきたという現地情報も。

ドロップオフでくつろぐニセカンランハギの群れ

ドロップオフでくつろぐニセカンランハギの群れ

人を包めそうなほど巨大なイソバナ

人を包めそうなほど巨大なイソバナ

「カスミポイント」には、その名前の通り、無数のカスミチョウチョウウオが、ドロップオフの際のブルーウォーターに乱舞している。

「カスミポイント」のカスミチョウチョウウオの群れ

「カスミポイント」のカスミチョウチョウウオの群れ

ある方法で、このカスミチョウチョウウオをさらに密集させることができるのだけれど、それは現地に行ってからのお楽しみということで。

地形スポットも充実している「シチューガマ」

地形スポットも充実している「シチューガマ」

Special Thanks

ダイブ エスティバン
http://dive-estivant.com

オーナーガイドの川本剛志さんは、世界の海の日本人ガイド集団「ガイド会」の会長も務める。川本さんを筆頭に、海をこよなく愛する精鋭ガイドたちが久米島の海中を案内してくれる。
ゲストに楽しんでもらうために、潮の流れを読むこと、生態観察に関して日々精進している姿勢は、「これぞ、プロガイド集団」と思わせてくれるに違いない。
久米島一の大型ダイビングボート、53フィートのyou-go号と38フィートのエスティバン1号の2隻を所有。どちらも、広々としたトイレとドライエリアがあるのがうれしい。ビギナーやシニアダイバーのケアから、データを基にした生態の解説、潮を読んで大物を当てるダイビングなど、フォト派やマニアックなダイバーのリクエストにも対応可能だ。

沖縄県島尻郡久米島町比嘉160―69
Tel.098-985-7150

ページトップへ