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絶品ランチも待ち遠しい! アットホームなセンターウェルで潜る串本閲覧無制限

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串本のボートダイビングの安全停止バー(撮影:中村卓哉)

ボートからは安全停止バーが降りているので、安心して安全停止ができる (撮影 中村卓哉)

「いっただっきまーす!!」
まるで小学生の給食の時間のような号令をかけたくなってしまうほど、ランチファンの多いセンターウェル。

ガイドはもちろんですが、はじめにこのランチを紹介しておきたい。
センターウェルでお世話になった2日間のランチは、こちら! ジャジャン!

串本のセンターウェルのランチ(撮影:中村卓哉)

初日 (撮影 中村卓哉)

串本のセンターウェルのランチ(撮影:中村卓哉)

2日目 (撮影 中村卓哉)

取材をしたときには、超大型の台風21号が串本に向かってきている最中で、気温は12度、水温は雨の影響もあって少し下がり24度。
水中は温かいものの、船上に戻ってくると寒くて、温かいご飯がいつも以上に恋しいタイミングです。

オーナーの中井嘉昭さんによれば、
「うちは、リピーターになってくださる方が多いのですけど、うれしいことにその分、ビギナーの人もたくさん来てくれるんです。

はじめて来られる方は『ランチを見て来店を決めた』なんて声も多いです。うれしいですけど……、たまにといっても年に1度あるか、ないか、くらいですが、妻が寝込むことがあって。

そんな時はゲストに電話して、『すみませんランチが出せません!』ってあらかじめお断りしておくんですけど、『大丈夫ですよ~』って言ってくれるゲストの声が明らかに落胆しているのがわかります。なんと言ったらいいのか……(笑)」

串本ダイビングサービス センターウェル(撮影:中村卓哉)

(撮影 中村卓哉)

センターウェルのダイビングスタイル

串本海中公園方面から車を走らせる場合、逢坂山トンネルを抜けて一つ目の交差点(信号なし)を右折するとすぐにセンターウェルの建物が見えます。

串本のセンターウェルの建物

提供/センターウェル

ダイビングスタイルは、午前2本、ランチを挟んで午後1本といった感じ。
センターウェルに限らず、串本のダイビングは基本的にはほとんどがボートダイビングスタイルです。

センターウェルは夫婦2人で展開。
大きくて安定感があり、また、速度も速い船を所持しているダイビングサービスです。

串本のセンターウェルの船(撮影:中村卓哉)

船の名前は[tomorrow]。奥様の明日香さんの名前をつけたという(撮影 中村卓哉)

ご覧の通り、ドライエリアがないので、エキジット後に風に吹かれると確かに寒いのですが、その寒さも吹っ飛ばしてくれるのが、tomorrowの船長、中山さん(中山さんは串本町有田区の区長さん。日曜は区長のお仕事があるので別の方が乗船されます)(撮影 中村卓哉)。

串本のtomorrowの船長(撮影:中村卓哉)

(撮影 中村卓哉)

エントリー前は、久しぶりのドライスーツでもたもたしていた私にフィンを履かせてくれ(自分で履きなさい・笑)、カメラマンにカメラを渡し、バックロールエントリーする水面の安全を気にしてくれ、エキジット時は、フィンを受け取り、重たいタンクで転びそうになるのを支えてくれ、しかも海から人が戻るちょうどいいタイミングで温かいお茶を操縦席の上に並べておいてくれ、寒いでしょう~とお湯を頭からかけてくれる……。

船上は寒かったとしても、この温かい心だけで十分癒されるのです!
しかし、船上はいくら寒いとはいえ、センターウェルの船が停泊している有田漁港から一番人気の外洋ポイント「浅地」までもボートで約15~20分。

近場のポイントであれば、10分もかからずに到着するし、1本ずつショップに戻ってきて身体を温めることができるので、寒がりの女性でもさほどおびえる必要はありません。
※浅地の海の魅力は次の記事で!

かわいいものが好きなんです
ガタイによらず(?)、
好きな生物はかわいくて小さい魚

オーナーの中井さんに好きな生物を聞いてみると……。
1位:ハタタテハゼ
2位:アオウミガメ
3位:ハナゴイ

あ~なんかわかる~と思いながらも理由を聞いて、失礼ながら笑ってしまいました。
だって、見かけによらずかわいい魚の名前がたくさん出てきたので。

串本のハタタテハゼ(撮影:中村卓哉)

(撮影 中村卓哉)

「ハタタテハゼは、3年くらい前から突然増えだしたんです。それまでは、ここと、あそこにいるくらいのレア種だったんですけど。見ているとかわいいな~って思ってきて、それで今では一番ハタタテハゼが好きですね」

「アオウミガメは、なんていっても顔がかわいいから!(#^.^#)
アカウミガメもタイマイも、なんかとんがっててかわいくないでしょ?アオウミガメは最強です」

串本のアカウミガメ(撮影:中村卓哉)

個体によっては指を噛まれる恐れがありますので、良い子はマネしないでください (撮影 中村卓哉)

確かにそれ分かります!
今回も串本で出会った子ガメには私もカメラマンの中村卓哉さんも悩殺でしたから!

「最後のハナゴイは、紫がきれいだからですかね。なんとも言えない色でしょ?きれいですよね~(しみじみ)」
といった感じでゆったりと感想を述べてくれました。

「地元の人がみんな味方してくれた」
独立して4年目の中井さんが語る串本の魅力

「センターウェルを開業してからは4年目になるんですけど、独立するときに、地元の人がみんな味方になってくれたのはうれしかったですね」

串本に限らず、どの地域でも、ダイビングショップが多すぎたり、新しくショップを作ろうと思っても許可が下りなかったり、自前の船を持てなかったり、船は持てても停泊させる港が確保できなかったりと、さまざまな問題が発生します。
ですが、中井さんの場合は違ったと言います。

「自分は、ここ串本が生まれ育った地元で、ずっとここでダイビングガイドとして生きてきました。独立するってなった時に、地元の人が、『地元の人間(中井さんのこと)が、ダイビング屋をやれないのはおかしいし、自前の船を持てないのもおかしい』と言ってくれて。そのおかげで、こうやってショップも船も構えられて、港なんかはショップの目の前、しかもその港の中でも手前の一番いい場所に停泊させてもらえています」

「串本の海の魅力はワイドもマクロも両方狙える贅沢なところでしょうか。
取材の時のように1本目は外洋でワイド、2本目は近場でマクロなんてことが当たり前に出来ます。生物も豊富で紹介するものに困らない所もいいですね。本当に贅沢な海だと思います!」

串本のアカメハゼ(撮影:中村卓哉)

ヤギにとまる、アカメハゼは珍しい(撮影 中村卓哉)

かわいい生物が大好きで、地元の海が大好きで、ちょっと強面に見えるけど、よく見るとたれ目が印象的な中井さん。
地元の人に愛されるのは、はじめてお会いしてでも伝わってきました。
しかもランチも絶品とあらば、リピートしない理由はないですよね~!

楽しい2日間をありがとうございました!

■撮影:中村卓哉

■Supported by 串本ダイビングサービス センターウェル

串本ダイビングサービス センターウェル(撮影:中村卓哉)

(撮影 中村卓哉)

2014年4月に、自宅を改装してオープンした、アットホームなダイビングサービス。
オーナーの中井嘉昭さんは、15年前に串本でダイビングガイドを始めて、4年前に独立。
生まれ育った串本で、地元に愛されながら、奥様の明日香さんのおいしいランチを食べながらモリモリとガイド中。
絶品ランチの予約は前日の午前中まで。※お忘れなく!

港まで徒歩1分の好立地で、駐車場、無線LAN(Wi-Fi)、貸タオル、シャンプー、コンディショナー完備。フォト派にも嬉しい、カメラの水滴を瞬時に飛ばせるブロアーも備え付けられている。
また宿泊も可能で、希望者は三度の食事も注文することができる。

〒649‐3514
和歌山県東牟婁郡串本町有田670
0735-70-4472
E-mail:info@center-well.com

串本ダイビングサービス センターウェル(撮影:中村卓哉)

(撮影 中村卓哉)

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