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マスク・ストラップの位置。“後頭部”ではなく“つむじ”基準!?

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徒然コラム
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スキルを教える定番のフレーズの中に、
たまに「ん? それ本当かな?」と思うことがある。

例えば、スノーケルクリア。

「プッ」と噴き出すと教わるが、プッの口は外から見た描写で、
本人の感覚として教えるなら「トゥッ」じゃないのか? など。

そんな事例はたくさんあるが、その中のひとつが“マスク・ストラップの位置”。

普段から、マスクのストラップの位置が下過ぎて、
耳が折れていたり、マスクがずり下がっているビギナーさんが
なんでこんなに多いのだろう? と疑問に思っていた。
そこで、あれこれ調査すると、原因がわかった。それは、

“後頭部”基準

厳密に言うと、後頭部基準と人の感覚。

後頭部の突起の下にストラップがきて、ずり下がってしまうのはよくあるパターン。
しかし、これは皆よ〜くわかっていること。それでも、下がってしまうのだ。

それは、自分の感覚と客観的な結果は得てして違っているから。
だからこそ、アスリートなどはそこを修正する作業に力を入れる。

まず、人に「後頭部をおさえてみて」と聞いてみよう。
だいたいがこんなことになる。

マスクストラップの位置と後頭部

さらに「後頭部のでっぱりをおさえてみて」と聞いてみよう。
お...

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