テロとの戦い

今欠かせない二つの袋。中身は、
こんなん出ましたけど〜
ポラギノ-ルとビックス。
締め切り間際の喉と尻の同時多発テロ。ポラギノ-ルと喉飴はテロ特措法より効果が高い。


体は敏感である。痔などは毎月、きちんと入稿に合わせてくる。ベテラン投手か。そして不思議なことに、入稿が終わると“いい感痔”に消えてなくなる。
体の中のテロリストたちは僕が体に負担をかけるとすぐに不満を爆発させテロに走る。気持ちはわかるが、やり方がよくない。話し合おうではないか。毎月テロと対痔する身になってほしい。
テロリストには想像力が足りないのだろう。独身三十痔が部屋でポラギノ-ルを注入する姿を想像してみてくれ。テロは悲しみしか生み出さないのである。
最近、下ばかり警戒していたら、今回は上がやられ2倍辛い。さらに熱まで……。
イデオロギーを超えた平和な世界が一刻も早く訪れることを心から望む。
平和をもたらすものは国連でもましてやアメリカなどでもはなく、僕が現実逃避mixiをやめて仕事をやることだがテロによるダメージは少なくない。とりあえず祈ろう。ア-メン。ついでに海にも感謝。
水中マンタさんからハワイ土産にいただいた入浴剤
あ〜癒される〜。水中マンタさんありがとう。これでテロと戦う準備ができた。
さあ、立ち上がれ! あ、いや、むしろそっと座れ。

\メルマガ会員募集中/

週に2回、今読んで欲しいオーシャナの記事をピックアップしてお届けします♪
メールアドレスを入力して簡単登録はこちらから↓↓

writer
PROFILE
法政大学アクアダイビング時にダイビングインストラクター資格を取得。
卒業後は、ダイビング誌の編集者として世界の海を行脚。
潜ったダイビングポイントは500を超え、夢は誰よりもいろんな海を潜ること。
ダイビング入門誌副編集長を経て、「ocean+α」を立ち上げ初代編集長に。

現在、フリーランスとして、ダイバーがより安全に楽しく潜るため、新しい選択肢を提供するため、
そして、ダイビング業界で働く人が幸せになれる環境を作るために、深海に潜伏して活動中。

〇詳細プロフィール/コンタクト
https://divingman.co.jp/profile/
〇NPOプロジェクトセーフダイブ
http://safedive.or.jp/
〇問い合わせ・連絡先
teraniku@gmail.com

■著書:「スキルアップ寺子屋」、「スキルアップ寺子屋NEO」
■DVD:「絶対☆ダイビングスキル10」、「奥義☆ダイビングスキル20」
■安全ダイビング提言集
http://safedive.or.jp/journal
  • facebook
  • twitter
FOLLOW