「福岡水中写真塾」作品発表会が東京で開催!塾長の中村卓哉氏のトークライブも

水中写真家・中村卓哉氏が塾長を務める「福岡水中写真塾」の塾生の作品が2022年1月9日(日)に東京にある洋風居酒屋の「永田町オーシャン」にて展示されることが決定した。ここでは展示だけではなく、中村氏自身が「世界遺産沖ノ島」や「福岡糸島」で撮影した作品のスライド&トークライブも行われる。福岡県・北部九州の素晴らしい海を舞台とした作品の数々を、食事やお酒を飲みながら楽しめるアットホームな展示会となる模様。

1日限りのフォトセミナーとは違う!徹底して学べる「福岡水中写真塾」とは

2020年にスタートした、「福岡水中写真塾」。福島県糸島に拠点を構え、トカラ列島や薩南諸島、玄界灘、世界遺産沖ノ島など黒潮流域の海を潜るダイビングショップ「SUNS DIVE」に、水中写真家の中村卓哉氏を迎えて開塾したのが始まり。

この塾は、1日限り・その場限りのフォトセミナーとは一線を画す。福岡県・北部九州の素晴らしい海を舞台に、水中写真の基礎になる構図のいろは、ライティングテクニックはもちろん、組写真や作品テーマの考察、そして現像・レタッチテクニックからプリントに至るまで、全4回の講習を1年かけて学ぶ。継続性・一貫性のある講義と、フィールドワークを通じて塾生各々のレベル・目的に応じた撮影技術の向上と、水中撮影の楽しさ・奥深さの発見を目的とした、継続性のあるプログラムとなっている。

塾で求められるのは、今現在の撮影技術や高度な撮影機材ではなく、水中世界や撮影に対しての興味と熱意。「何を撮るか?ではなく、どう撮るか?」を重点的に学んでいく。ライフワークとして取り組める水中世界の観察・撮影の魅力の追及を大切にしている。

内容盛りだくさんな「福岡水中写真塾作品発表会」

水中写真塾2年目となった2021年の発表会では、第2期生の水中写真塾の総まとめとして塾生が撮影した渾身の作品と、塾長である中村氏の作品、合計22点を東京にある洋風居酒屋の「永田町オーシャン」にて展示。2022年1月9日(日)18:30から20:30まで、食事とお酒を楽しみながら、神宿る沖ノ島を擁する福岡の海の魅力や、撮影の様子、活動内容を聞くことができる。また、来年2022年の第3期の塾生募集要項も発表する。さらに、中村氏による「世界遺産沖ノ島」や「福岡糸島」で撮影した作品のスライドショー&トークライブも行われる、内容盛りだくさんな発表会となっている。

「福岡水中写真塾作品発表会」にある“発表会”という言葉は、水中写真の敷居を下げるためにあえてつけられている。たくさんの人に参加していただき、水中写真の楽しさや福岡県の海の美しさを1人でも多くの人に知ってほしいという中村氏やSUNS DIVEの想いが込められている。福岡水中写真塾に興味がある人や水中写真初心者など誰でも参加可能なので、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。

申込:こちらから
(備考欄に写真塾イベント参加希望、と記載ください)
※本発表会は完全予約制です
日時:1月9日(日)18:30〜2時間
会場:洋風居酒屋 永田町オーシャン
会費:5,500円(食事、飲み放題込み)
※新型コロナ対策について
検温、消毒にご協力ください。会場は空気清浄機、間仕切りなど都が定める基準を満たしています。
密にならないようお席は余裕を持って(定員の60%、30名程度)準備しています。
※1月10日〜15日までオーシャン店内で写真を展示予定

中村卓哉氏プロフィール

水中写真家。10歳の時に沖縄のケラマ諸島でダイビングと出会い海中世界の虜となった。ライフワークの辺野古の海へは20年以上撮影で通い続けている。海中の世界の命のドラマをテーマにコラムなどの執筆や講演、カメラメーカーのアドバイザーなどもおこなう。2018年8月から2019年9月、NHK BSプレミアム「ワイルドライフ」の撮影で20日間に渡り世界遺産沖ノ島の海を潜る。

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PROFILE
2018年、電子部品メーカーに新卒で入社。同時にダイビングも始める。平日は広報室で社会人としての経験を積みながら、土日は海通い。次第に海やダイビングに対しての想いが強くなりすぎたため、2021年にオーシャナに転職。
現在はライターとしてネタ探しに目を光らせているが、海やダイビングについての記事を書けることに幸せを感じている。ダイビングをもっと広める!子どもたちの未来にも綺麗な海を届ける!そんな想いで日々活動している。
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