リゾートなう @タイ

秘境・南アンダマンの海へ

タイもはじめてなら新しくなった羽田空港の国際線もはじめて。
何だかきれいで江戸なことに。
 

まずは、タイのクラビを目指す。
※場所は→こちら

■0:20 羽田空港発

合同取材ということで、メディアのメンバーは、
『マリンダイビング』から石川カメラマン、
『ダイバー』から杉森カメラマン、『ダイブネット』から大野さん、
『ダイビング・ドット・コミュ』から僕(『マリンダイビング』のレポートも兼)。

■6:30(日本時間8:30) バンコク(スワンナ空港)着 ※ここからタイ時間

■8:00 バンコク発

■9:30クラビ国際空港着

空港からさらに車とフェリーで南下したところにある、
ランタ島の「Pilamai Resort&Spa」へ。

■10:30フェリー乗り場着

深い緑の山腹に「ピマライ・リゾート」が見えてくる。

反対のリゾート側から見るとこんな素晴らしい景観。

■11:30 「ピマライ・リゾート」着
 

ザ・リゾートといった体。

急斜に建つゲストハウスからの見晴らしは最高のオーシャンビュー。

 
 

ハネムーナーも多いリゾートだが、ビーチでちょうど結婚式が行われていた。

ランチ。甘辛料理がタイを実感させる。

トートマンクン、うんま!

そしてスパ撮影。モデルさんが間に合わずモデルは……

さて、雑誌に載るのだろうか(笑)。

微笑みの国・タイ。

その名のとおり、みな素敵な微笑み。
それだけに、ふとした瞬間に見せる険しい表情を見ると腰が抜けるほど怖い。

最後は大野さんとイチャイチャ。

元『ダイビングワールド』の大野さんとは年齢も同じで、
20代のころからいろいろなところで会う仲ではあったが、
まさか、10年後にこんなところでこんなことになるとは(笑)。

とまあ、移動日が終わってキャッキャと悪ふざけしているだけなわけだが、
いよいよ明日は南アンダマン海を代表するスポット、
「ヒンデン」、「ヒンムアン」へ!

 

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PROFILE
法政大学アクアダイビング時にダイビングインストラクター資格を取得。
卒業後は、ダイビング誌の編集者として世界の海を行脚。
潜ったダイビングポイントは500を超え、夢は誰よりもいろんな海を潜ること。
ダイビング入門誌副編集長を経て、「ocean+α」を立ち上げ初代編集長に。

現在、フリーランスとして、ダイバーがより安全に楽しく潜るため、新しい選択肢を提供するため、
そして、ダイビング業界で働く人が幸せになれる環境を作るために、深海に潜伏して活動中。

〇詳細プロフィール/コンタクト
https://divingman.co.jp/profile/
〇NPOプロジェクトセーフダイブ
http://safedive.or.jp/
〇問い合わせ・連絡先
teraniku@gmail.com

■著書:「スキルアップ寺子屋」、「スキルアップ寺子屋NEO」
■DVD:「絶対☆ダイビングスキル10」、「奥義☆ダイビングスキル20」
■安全ダイビング提言集
http://safedive.or.jp/journal
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