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“海を休ませる必要”を考える。 陸上養殖魚ECサイト「CRAFT FISH」の取り組み閲覧無制限

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おしらせ

今、海洋問題に関する問題は多く取り上げられており、いくつか例を挙げてみる。

・プラスチックを餌と間違えて摂取している魚を食べている可能性が高く、私たちの体内にもプラスチックが蓄積されている
・漁の乱獲により、クジラやイルカなど捕獲必要のない生き物まで漁の犠牲になってしまっている
・2050年には、海に浮遊しているプラスチックが魚よりも多くなるといわれている
など…

そんな問題たちを「養殖」という観点から改善するプロジェクト陸上養殖魚ECサイト「CRAFT FISH」を紹介。
水産資源を保護しつつ100年先も“美味しい”、“安心・安全”、“持続可能”な魚食文化の発展を目指した未来作りをしている。

陸上養殖:陸上に人工的に創設した環境下で養殖を行うこと。

CRAFT FISHとは

CRAFT FISH(クラフトフィッシュ)は、美味しさと安心を追求し、こだわり抜いて作られた魚。

また3つのこだわりとして、

「美味しいこと」「安心・安全であること」「持続可能であること」

を兼ね備えたものをJAPAN QUALITY(日本品質)のCRAFT FISHとして取り扱い、
丁寧に魚づくりに向き合う生産者の想いや一流料理人の感性を融合させ、これからの時代に沿ったサスティナブルで最高に美味しい魚を食卓へ届けていく。

CRAFT FISHウェブサイトURL:https://craftfish.jp

成分分析とエビデンスで「安心・安全」を伝える

海洋プラスチック汚染や重金属蓄積などの問題が取り上げられるにつれ、食品に含まれている化学物質の量や、栄養素に関しては誰しもが気にしているポイント。
特に、アレルギーをお持ちの方や妊婦さんなどにとっては、重要な指標となる。

CRAFTFISHは、成分分析により安心安全であることをデータで示す製品・養殖魚を高く評価しており、そのエビデンスが商品価値となる世界を作ろうとしている。 

海が疲れている。「持続可能」な魚の食べ方

世界の水産需要は天然資源の供給量から大幅にオーバーしている。

限りある資源を使いつくさないよう、何を選んで食べるか。

CRAFT FISHは国際的な評価基準と協調し、環境に負荷をかけない魚を優先的に取り扱う。
CRAFT FISHを選択することが海を休ませることに繋がり、次の世代へ水産資源を残すアクションに。

「美味しい」ものづくり

CRAFT FISHは、生産された魚やスターシェフ・ネットワークを通じて開発された商品を購入できるECサイトであり、養殖魚生産者の想いやこだわり、一流料理人からの評価や調理方法などのコンテンツを通じてサスティナブルな魚食文化をお伝えするメディアサイトでもある。

商品開発の第一弾は、宮崎大学発の陸上養殖スタートアップ「Smolt」社と共同で開発した高級魚サクラマスのイクラ「つきみいくら」(現在、予約販売中)

今後も養殖魚生産者との共同開発商品を続々とリリース予定。
スターシェフ・ネットワークとの共同商品開発に興味のある生産者様を随時募集している。

お問い合わせ窓口:https://craftfish.jp/contact
 
【サービス提供の背景】
近年の世界的な水産物に関する需要の拡大を受け、水産資源は減少を続けており、このままでは限りある資源が獲りつくされてしまう。
他方で、成長を続ける水産需要の大部分は海外では養殖の拡大により補われてきた背景がある。
日本国内での養殖産業の規模は長年横ばいが続いているが、潜在的には大きなポテンシャルのある市場だ。

国内にも想いやこだわりを持った養殖魚生産者は既に多く活動されているが、規模の小ささや地理的な分散等の影響もあり大成功に至る事業者は多くない。
そこで株式会社魚ファームは、世界的な成長市場である水産市場と国内とのギャップを埋めるため、養殖プラットフォームを整備することで陸上養殖全体の生産性向上や効率化を推し進め、陸上養殖の産業化とさらなる発展をサポートしている。

個社の成長にとどまらず産業としての発展を通じて、日本の水産業が再び世界をリードできる未来の実現に尽力している。 

【本件に関するお問い合わせ】
窓口:株式会社さかなファーム(担当:原)
E-mail:hello@sakana.farm

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