賛同、署名を募集中! 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にて沖縄の美ら海で「聖火リレー」を実現させよう!
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「美ら海での聖火リレーを実現する会」では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で実施される沖縄県内の「聖火リレー」のコースに、沖縄の海(海上・海中)を通るルートを採用することを沖縄県へ提案。
「沖縄の遺産」として世界中に発信することを目指し、署名活動を行っています。
世界でもトップクラスの美しさを誇る沖縄の「美ら海」ですが、まだ世界的には認知されていないのが現状。
2020年に開催される「東京2020オリンピック・パラリンピック」で、沖縄県内の聖火リレーに、美しい沖縄の海を舞台とした「海上 & 海中」コースを盛り込むことで、世界中に沖縄の魅力を発信、県経済の活性化と海の保全、県民の豊かな生活を目的としています。
沖縄での「海上 & 海中聖火リレー」の実施案
- 「聖火リレー」ルートに合わせた最適な地域を選出
- 陸路の「ランナー」からビーチの「カヤック」や「サバニ(琉球列島で古くから使われていた漁船)」など、海上へ聖火をリレー
- 海上から海中の「ダイバー」にリレーし、聖火とともに美しい沖縄の海を発信
- 「ダイバー」から「スノーケラー」や「SUP」などに聖火をリレーし、上空から観た「美ら海」もアピール
- 再び陸路の「ランナー」へリレー
▼賛同する方は、以下のページより署名を行えます。