川でも環境がぐんと違うのが楽しめるのが屋久島のよいところ。 こちらはタンクを背負わずにチャレンジ!さしずめ「川素潜」(かわすも)とでも言いましょうか。 暑いさなかにこれをやると、たまらない爽快感に包まれます で、その眼下に何がいるかと言うと・・・。 少々臆病なはずのボーズ君。軽い流れの中、食事に夢中でコンデジでも狙えちゃう。 多数派のこちらは あ、喧嘩始めちゃいそう いやいやそんなに見つめられるとてれちゃうぢゃないですか・・・・・・・・・。
とにかく参加者みんな童心にかえっちゃって、唇が紫になるまであがってきやしません。(笑)
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ダイバーがたくさんの海で仕事をしていた反動か、ダイバーを見かけない海に惚れこみダイビング未開だった屋久島で気ままにダイビングサービスをはじめ、だいぶダイバーが賑やかになってきた屋久島でいまだ潜り続ける。 生物観察は好きだが、その名前には全く興味なし。 レアものかどうかは関係なく、魚と目が合った瞬間に一目惚れをして通いつめるタイプ。 最近は潜ること自体ももっと楽しめ たらいいなといろいろ画策中。 気がつけばダイビングをはじめてもうすぐ四半世紀(!?)の四十代。