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耳のトラブルと潜水医学の専門家!三保耳鼻咽喉科・三保仁先生の新連載スタート閲覧無制限

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潜水医学
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このたび、寺山編集長にお誘いを受けてocean+αで連載させて頂くことになりました「三保耳鼻咽喉科」院長の三保仁(みほひとし)です。

三保耳鼻咽喉科院長・三保仁

まずは、自己紹介。イコール、私のダイビング愛から(笑)。

聖マリアンナ医科大学の学生時代にダイビングを始め、うっかりのめり込んでいき、そのうちに、スキー、乗馬、陶芸など、数多くやっていた他の趣味は、ほとんどやらなくなってしまいました。

ダイビングをしているうちに、ダイバーに耳鼻科領域のトラブルが多いことを認識し、耳鼻咽喉科を専攻。
大学病院時代には、ダイバーが外来に集まるようになり、いつの間にか潜水医学を専攻している形になりました。

病院勤務時代は、年に2~7日間ほどしかダイビングができず、ほとんど潜れないそんな状況にうんざりし、好きなだけ潜れる時間とお金を作れるようになりたくて、平成7年に大倉山で三保耳鼻咽喉科を開業。

潜水医学を極めるためには、ダイビング業界の現場を経験し、そしてダイビングインストラクターがどのような教育を受けているのかを知る必要性があるという理由をつけて、PADIマスターインストラクター、職業潜水士、ボート免許を取るなど、やりたい放題を始めたのが1998年。

インストラクターとして活動し、約200人ほどのダイバーを認定しました。
その結果、職業ダイバーとファンダイバーでは診療のアドバイスが異なること、患者ダイバーに机上理論を押しつけても、実際の潜水現場ではギャップがあることに気がつき、実際の潜水で役立つ潜水医学を指導するよう心がける様になりました。

ここ8年は、とうとうケーブダイビングというダークサイドにまで手を出し、マルチステージダイビング、ケーブスクーターを初めとして、トライミックスによる水深100mケーブ潜水、リブリーザーケーブダイビング(rEvo)など、ケーブダイビングに人生を捧げています。

三保耳鼻咽喉科院長・三保仁

近頃は、目標通り、本業をダイビングとして潜るための資金作りに、副業として耳鼻科開業医を行っています。

病院勤務時代は学会、論文、研究が大嫌いだったにもかかわらず、このような成り行きから、現在はダイバーおよび一般の耳鼻科医に正しい潜水医学を広報すべく、ダイビング雑誌、論文、各種学会発表、全国から講演依頼を受けて活動中です。
潜水歴30年、潜水本数約3000本になりました。

今後、この連載では、あまり難しいお話は抜きにして、なるべく潜水現場で役に立つような内容を心がけたいと思います。

例えば、ダイバーの皆さんから最も多く質問を受ける“耳抜き不良”について、また、テックダイバーとして“パニック”についての解説、たまには世界で見聞きしたおもしろいエピソードなども交えて、幅広く色々なお話をして行きたいと思っています。
読者の皆様からのご質問もお待ちしています。

■三保耳鼻咽喉科に行った時のレポート記事はこちら。

■三保先生に聞いてみたいことはこちらから!

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