ダイビングを本気で仕事にしたい人を、本気でサポート! ~SSCインストラクター養成コース@那覇 募集中~

SSCのスタッフ

海で働きたい人のためのプログラム
卒業生は、ほぼ100%海の仕事に就職

「ダイビングを仕事にしたい!」と明確な夢を持っているあなたにオススメなのが、ダイビングインストラクターカレッジ主催のSSCインストラクター養成コース
※SSC=SEASIR Stepup Course

ひと口にインストラクターの資格といっても、受講目的は人それぞれ。
スキルアップ、ステータス、なんとなく……。
明確に仕事にしたいと考えて受講するダイバーは半数にも満たないのが現状だ。

今や、仕事にしたいと答えた人は2割に満たない

今や、仕事にしたいと答えた人は2割に満たない

SSCインストラクター養成コースのコンセプトは明確で、「本気でダイビングを仕事にしたい人をサポートする」。

同じ目的を持つ少人数の受講生を対象に、インストラクターのスキルだけでなく、“海を舞台に働けるスキル”が身に付くプログラムだ。実際、卒業生のほぼ100%が即戦力として、海に就職している。

SSCでPADIのインストラクター資格取得

世界最大のダイビング指導団体PADIのインストラクターになれる

本気でダイビングを仕事にしたい人を
本気でサポートする制度

創立35年、県内に5ヵ所の営業拠点を持ち、沖縄県内で最大級の規模を誇るマリンハウス シーサーが、人材育成のため立ち上げたのがダイビングインスタラクターカレッジ。

カレッジで、毎年開催されているSSCインストラクター養成コースでは、働きながら学べる「ワーキングスタディー・サポート制度」を導入。負担が少なくインストラクターになれるように完全サポートする。

プログラムの柱は2本。

ダイバーとして知識と技術の向上のための「ステップアップ」と、働きながら現場経験を積むことができる「インターン」を通じて、じっくりダイビングのプロフェッショナルを育成している。

SSCの紹介

海の現場で働きながらプロフェッショナルダイバーを目指す

これが5つの充実サポート
【ワーキングスタディー・サポート制度】

1.お金
初期投資0円でインストラクターを目指せる

通常、ゼロからインストラクターになるまでにかかる費用は、およそ150万円。

この費用がネックで夢を断念せざるをえなかったり、資格を取るためだけの格安な講習を求めてスキルが身に付かなかったりするケースも少なくない。その点、このサポート制度では、130万円をマリハウスシーサーが負担してくれるので、負担は20万円ほど。

また、ダイビング器材はスタッフ価格で購入できるうえに、いきなり購入することが難しい場合は、無料で器材レンタルも可能だ。

さらに、働きながら受講できるので、現場体験ができるうえに、寮費を引いても、最低でも7万円以上の手当がもらえるのだ。

まとまった初期投資を必要としないのは、大きな魅力だろう。

※詳細はこちら→資格取得までにかかる費用と負担額内訳

2.衣食住
寮を完備しているので、住むところに困らない

特に県外の受講生にとって、まず問題となるのが住むところ。
その点、カレッジでは寮を完備しているので、賃貸契約や保証人問題などに煩わされることがなく、沖縄に来てすぐにインストラクターになることに集中できる。

また、働きながら受講できるのも生活する上で大きな魅力。

3.遊び
休日はファンダイビングもマリンスポーツも無料

経験を積むことが重要と考えているカレッジでは、休日のダイビングやマリンスポーツが無料。ゲスト目線でおもいっきり楽しむことも重要なので、海好きには最高の環境だ。

SSCの紹介

4.スキルアップ
英会話レッスンが無料

世界が遊び場のダイビング。グローバルに活躍できるよう、また、インバウンドに対応できるよう、英会話レッスンを無料で受講することができる。

SSCの講義風景

5.就職
全員が海で働けるよう、就職サポート

1995年からスタートし、これまで300人以上のダイビングインストラクターを輩出。
そのほぼ全員が、海の仕事に就職している。

また、そのままマリンハウスシーサーに就職するケースも多い。

那覇最大級のシーサーは、そのスケールメリットを活かし、インストラクターやガイドはもちろん、マリンスポーツや宿泊、事務職など職種や勤務地が多岐に渡るため、選択の幅が広く、結婚・出産後も働ける環境が整っているのが人気の理由だろう。

期間は? コース内容は?
インストラクターまでの道のり

インストラクター養成コースの期間はおよそ11カ月。

単に資格を取るだけでなく、卒業後、即戦力となるプロフェッショナルになれるよう、じっくり実践現場を多く経験しながらインストラクターを目指せる内容だ。

SSCの紹介

学科からプール講習まで、インストラクターになるためのスキルを集中して学ぶことができる

海のプロフェッショナルを目指すプログラム
【インスタラクター養成コース】

〇9月募集締め切りで1月スタート!

ダイビング未経験者は1月からスタートして、11月にインストラクター養成コースを修了する予定だ。

〇最大6人まで。少人数制でプロフェッショナルを育成

少人数にすることにより、一人一人と向き合って、全員が即戦力のプロフェッショナルダイバーになれるよう、サポートする。

SSCの紹介
1月6日(日) ステップアップ 入寮
・研修
・OWアップデート/アドバンス講習/スペシャリティ講習
・現場研修
(ホエールウォッチング/ボートクルー/陸上業務アシスタント)
2月 ・レスキュー講習/開発トレーニング
3月 ・ダイブマスター講習
4月 ・インストラクター開発トレーニング
・現場研修
(スノーケル/ファンダイビングアシスタント)
・阿嘉島研修
5月 ・カメラ/レスキュートレーニング/プレIDC
・現場研修
(体験ダイビング)
6月 ・EFR講習/EFRIR資格取得/IDC修了
ダイビングインストラクター試験合格
7月 インターン 【インストラクター資格を活かした実践研修】
・スノーケーリング
・体験ダイビング
・ファンダイビング
・リフレッシュダイビング
・OW講習 など
インストラクター養成コース終了
8月
9月
10月
11月30日(土)

▼その他のSSCの記事も読む

SSC
▶大好きな海で働く!ダイビングインストラクターになる!”海のプロ”を目指すならシーサーのSSC~2020年度研修生募集中!
シーサーのSSCが2020年度研修生を募集中! ダイビングのインストラクターになりたい、海のプロフェッショナルとしてのスキルをしっかり身に付けたい、そんな人の夢を叶えるSSC。その特徴やメリット、卒業生の声を掲載しています。
三浦陽
▶シーサーSSCでSEからダイビングガイドに転身。ガイド業を突き詰める職人でありたい
SEという異なる職種からSSCを経てシーサーに入社、阿嘉島店でガイドをして10年目になる三浦陽さんにインタビュー。転職のきっかけやSSCの雰囲気、ダイビングインストラクターのやりがいや大変なこと、収入面についてまで、さまざまなお話を伺いました。
コースディレクターの大久保さん
▶ダイビングを本気で仕事にしたい人を本気でサポート! シーサーのSSCコース受講者募集中
ダイビングインストラクターの取得を支援してくれるショップやサービスは多々あります。では、シーサーのSSCは他となにが違うのでしょうか? コースディレクターを担当している大久保裕さんに、カリキュラムの詳細、SSCの特徴などを詳しくお話ししてもらいました。
大久保さんと卒業生
▶卒業生&講師に聞く! SSCダイビングインストラクター養成コース体験談
SSCでダイビングインストラクターになった卒業生の体験談を掲載! 実際にコースを受けてみて、どうだったのでしょうか? さらに、コースディレクターの大久保さんに、イントラに向いている人材は? 未経験でもOK?など、素朴な疑問を聞いてみました。

■supported by マリンハウス シーサー

\メルマガ会員募集中/

週に2回、今読んで欲しいオーシャナの記事をピックアップしてお届けします♪
メールアドレスを入力して簡単登録はこちらから↓↓

PROFILE
海とスキューバダイビングの総合サイト・オーシャナ、つまりこのサイトの編集部です。

いろんなニュースや、オーシャナからのお知らせを発信しています。
  • facebook
  • twitter
  • Instagram
  • youtube
FOLLOW