SNSで話題の世界で一番海の似合うキャンディ、渋谷で期間限定販売中

ダイビングと海をテーマに情報を発信するメディアとしては、どうしても皆さまにご紹介したい素敵なお菓子を発見してしまいました！
まるで人魚の宝箱のような。まるでシーグラスのような。一見キャンディとは思えないその透明感が印象的な「人魚の宝箱 SEA GLASS CANDY」が、2021年に渋谷にオープンしたストア「CHOOSEBASE SHIBUYA(チューズベース シブヤ)」にて、2023年5月末まで期間限定で販売中。食べるのがもったいないほど綺麗なキャンディ、そのこだわりとは？

視覚と味覚で海を体感できるキャンディ

「人魚の宝箱 SEA GLASS CANDY」は、2021年に佐渡島で生まれたキャンディ。海に落ちているガラス片「シーグラス」をモチーフにした見た目。口の中でも海を感じてもらえるように佐渡の天然塩を使用。視覚と味覚ともに、世界で一番海の似合うキャンディを目指し、ミネラル豊富な塩飴が完成した。

また、「地元の為の、お土産づくり」をコンセプトに、地元で生産することで、安定した雇用とお金が流れる仕組みつくりにもこだわり、持続可能なモデルを構築していくことを目指している。

実店舗とECサイトが融合した新感覚ストアで販売中！

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「人魚の宝箱 SEA GLASS CANDY」を直接手に取れるのは、“新たなブランドと新たな世代のお客さまを商品の持つストーリーを通じて繋げる” 実店舗とECサイトが融合した（＝メディア型ＯＭＯ）ストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」。販売期間は、2022年12月1日（木）から2023年5月末までの約6ヶ月間を予定しているとのこと。

販売店舗：「CHOOSEBASE SHIBUYA」
期間：2022年12月1日（木）〜2023年5月末
住所：東京都渋谷区宇田川町21－1 西武渋谷店　パーキング館1階
営業時間：午前11時〜午後9時

海にポツンと置いてあってもほんとに違和感のない、まさに「世界一海が似合うキャンディ」。渋谷へ行く予定がある方は、立ち寄って実物を手に取ってみてはいかが。

奄美在住。高校生の時にブラジル留学を経験。泳ぐのが苦手で海とは縁がない人生だと思っていたが、オーシャナとの出会いを通じてOWD(BSAC)を取得。オーシャナを通じ、環境問題や海のことについて勉強中。