伊東に行くなら
ハトヤじゃなく東海道線。ってことで、ただ今、東海道線の中からお送りしているわけだが、下りじゃなく上りってのが、とっても切ない。
自宅の鵠沼から直接行けば1時間ちょいなわけだが、取材は会社集合という原則があり、1時間30分かけて東京に行き、そこから2時間以上かけて伊東に行くのである。
伊東に行くならハトヤでなく編集部で、電話はよいふろ(4126)でなく、 03-3222-0313 とうまい語呂合わせすらできないという事実は、僕の睡眠を奪いさるという暴力的な行為を生み出し、つまり、その、眠いんです。
4時とは起きる時間ではなく寝る時間。めざにゅ〜のミカたんも「これからおやすみの方もおでかけの方もおはようございます」と言っているが、心の中では「和尚、おやすみ」といつも言っているもん。
ダイビングに行く日は起きるのも辛くないという人もいるが、僕はいつも辛くて、どうやったら予約を取り消せるか考えるほどだ。
しかし、水に入ってさえしてしまえばシャキッとして、夜は必ず心地よく眠れることも知っているので、とりあえず電車で寝れるだけ寝よう。
って、こんなこと書いてたら、もう新橋で乗り換えだ〜〜〜〜〜〜(泣)