【連載】ダイバー必見!2023年、世界各国のガイドたちが薦める海はここだ!(第5回)

【韓国・済州島】ダイバー必見!2023年、世界各国のガイドたちが薦める海はここだ! 連載No.5

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「あの海、今はどんな感じかなぁ…」、「海外でのダイビング、どこに行こうかなぁ…」と考えているダイバーの皆さまへ、世界各国のガイドたちが今シーズンの現地の海情報を提供!

今回は、韓国屈指のダイビングポイントが集まる済州島済州(チェジュ)島で唯一日本語対応ができる日本人向けダイビングショップ「ダイブマップ・スキューバダイビングセンター(以下、ダイブマップ)」の現地ガイド・朴 哲雄(パク チョルン)氏(以下、パク氏)にお話を伺った。

編集部

普段ダイビングをするのはどのあたりなのでしょうか?

パク氏

済州島は韓国のNo.1リゾート地(観光地)として有名で、200近いダイビングショップがあります。ダイブマップは、その中でも屈指のダイブエリアである西帰浦(ソギポ)市という済州島の南に位置する海を中心にご案内しています。

編集部

西帰浦の海はどのような水中世界が広がっているのでしょうか?

パク氏

ここでは、ビーチダイビングもできますが、ボートダイビングが一般的です。西帰浦の港から南下したところに位置する3つの島「ムンソム」、「ソプソム」、「ボムソム」の周辺で潜ります。国内外のダイバーが多く潜りにくるのは海況が穏やかな5月〜11月で、ベストシーズンは9月〜10月。9月の水温が高い時には28℃ほどになる時もあります。

港から最も近い「ムンソム」のポイントには10分ほどで到着

港から最も近い「ムンソム」のポイントには10分ほどで到着

西帰浦でのダイビング船は、基本的に2〜3軒のダイビングショップが乗り合いをする

西帰浦でのダイビング船は、基本的に2〜3軒のダイビングショップが乗り合いをする

ボートにはリフトが設置されており、エントリーエキジットがとても楽なのも、特に若い女性から喜ばれている

ボートにはリフトが設置されており、エントリーエキジットがとても楽なのも、特に若い女性から喜ばれている

パク氏

見どころはワイド、マクロ、地形などさまざまです! 生物に関しては温帯と亜熱帯の生物が生息しており、季節によっても異なるさまざまな生き物を見ることができます。そしてなんといっても、華やかなソフトコーラルの群生は圧巻です。

小魚の群れも

小魚の群れも

韓国に分布する7割のソフトコーラルが生息していると言われている

韓国に分布する7割のソフトコーラルが生息していると言われている

水温が下がる冬は、透明度が30mになることも

水温が下がる冬は、透明度が30mになることも

編集部

日本から済州島まで直行便の場合は、1時間40分〜2時間半ほどだと思いますが、済州国際空港から西帰浦までは、そのくらいかかりますか?

パク氏

済州国際空港は島の北側に位置するので、ダイビングショップまでは、車で約60分かかります。西帰浦に向かう場合は、日本語対応のタクシーかリムジンバスがおすすめです。ダイブマップではホテル(西帰浦周辺)から港までの送迎もしています。さらに、ホテルの予約代行(無料)もしているので、韓国語に不安のある方、済州島に初めてお越しになる方でも安心して楽しんでいただけます。

編集部

アフターダイビングにも嬉しい観光地もありますか?

パク氏

ダイビングショップ周辺には、リーズナブルなホテルや済州島のグルメを楽しめるレストランなども充実しているので、アフターダイビングも楽しめます。またダイブマップでは、ワーケーションで済州島に来てダイビングを楽しんでいただけるように、西帰浦地域の無料コワーキングスペースの案内・連携をしています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

編集部・セリーナもダイブマップにお世話になり、実際に潜らせていただいた。一番印象に残ったのはやはりソフトコーラル。赤、ピンク、紫、白と色鮮やかで、お花畑のよう! 魚種に関しては、日本でいうところの伊豆半島と似ているかも? 済州島に来たら、ぜひ海の中まで旅行してみてはいかが♪

ダイブマップでは器材はすべてレンタル可能。フードは耳付きのものを揃えている

ダイブマップでは器材はすべてレンタル可能。フードは耳付きのものを揃えている

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PROFILE
2018年、電子部品メーカーに新卒で入社。同時にダイビングも始める。平日は広報室で社会人としての経験を積みながら、土日は海通い。次第に海やダイビングに対しての想いが強くなりすぎたため、2021年にオーシャナに転職。
現在はライターとしてネタ探しに目を光らせているが、海やダイビングについての記事を書けることに幸せを感じている。ダイビングをもっと広める!子どもたちの未来にも綺麗な海を届ける!そんな想いで日々活動している。
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