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パプアニューギニア連載コラム「千変万化」閲覧無制限

カテゴリ:楽しむ

第三回
PNGダイビング親善大使・鎌田多津丸
800の種族、戦火の爪跡…パプアニューギニアの文化と歴史

日本の約1.2倍の国土に広範囲に点在するパプアニューギニアのダイビングサイト。
年間を通してどこかのエリアがベストシーズンを向かえている。
それぞれが独特の特徴をもっていて、訪れるダイバーを魅了している。

パプアニューギニアのダイブサイトが優れていることはダイバーにとって周知のことだが、ダイビングだけでなくパプアニューギニアの文化、歴史にも興味深いものがある。

パプアニューギニア(撮影:鎌田多津丸)

第2次世界大戦中、日本の基地があったパプアニューギニアには歴史的な遺産が数多くある。
写真は、キンベ湾に沈んでいる零戦52型と思われる機体。

何かしらのトラブルで不時着水したもので、若干主翼が反っている以外ほぼ原型をとどめている。
大戦中の兵器は、今は魚の棲家へと役割を変えている。

パプアニューギニア(撮影:鎌田多津丸)

パプアニューギニアの種族は800とも言われ、それぞれ違った進化をし、言葉も民族衣装も違う。
写真はラバウルのバイニン族の火踊りのシーン。

打楽器と歌でトランス状態になった踊り子は熱さを感じなくなり、巨大な火の中に踊りながら突っ込んでいく。

パプアニューギニア(撮影:鎌田多津丸)

太平洋寄りにあるマヌス島のシンシン(民族の踊り)。
きれいな衣装に身を包み笑顔で踊り続ける。

パプアニューギニアの人々はいつも笑顔にあふれとても親切だ。
天真爛漫な子供たちとのふれあいも心を和ませてくれる。

十数年前、海のすばらしさに感動し通い始めたパプアニューギニア。
通うたび、人々とふれあい、文化、歴史を知るほどにますます惹かれていくようになりました。

これから訪れるダイバーの皆さんにもダイビングだけではなく、こんなパプアニューギニアの違う一面もみてほしいと思います。
きっと、パプアニューギニアのすばらしさを深く知っていただけることでしょう。

鎌田多津丸プロフィール

=プロフィール=
1964年東京都出身
パプアニューギニア政府観光局公認ダイビング親善大使。
長期滞在を含め50回以上パプアニューギニアに通い、作品をダイビング専門誌、政府観光局、航空会社などに提供。2009年、パプアニューギニアの海、歴史、文化をテーマにした写真展「太古の躍動が伝わる国」を六本木ミッドタウン 富士フォトサロンで開催。
現在、山陰放送ラジオ番組に出演。海のすばらしさ、生き物について解説。
山陰中央新報(新聞)に海のコラムを執筆中。

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