初めて行ったビミニ諸島のイルカたち – バハマドルフィンクルーズweek3

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2013年のドルフィンクルーズ、いつも行くドルフィンサイトからイルカたちが姿を消し、約70マイル南、ビミニ諸島近海でそのイルカたちを発見したことから、3週目以降はビミニに行くことになった。

35年ドルフィンスイミングを行なっているスコット船長にしても、初めての経験。

今はまだ3週目の中盤が経過したばかりだけど、ゲストが皆かなり満足するくらいにイルカたちと泳げている。

イルカたちと夢中になって泳ぐゲスト

イルカたちと夢中になって泳ぐゲスト

それと、島が近いので、ゲストが持ってきたWi-Fiが船上でも繋がるので、メールの確認ができてしまうという、嬉しいような嬉しくないような状態なので、まだクルーズから下船していないのだけど、こうしてヘッドラインの記事を書いている。

明日も明後日も、沢山のイルカたちと泳げるといいな。

イルカがバブルリングを作ってみせてくれた

イルカがバブルリングを作ってみせてくれた

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PROFILE
慶応大学文学部人間関係学科卒業。
産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。
与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。
ダイビング経験本数5500本以上。
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