古見きゅう写真展「GALAPAGOS」僕たちが特別ではなくなる場所。

この記事は約2分で読めます。

古見きゅう、写真展開催のお知らせ
以下、古見きゅうのブログから
o0380025511307722513.jpg
この夏から銀座、福岡、梅田の三都市キャノンギャラリーにて写真展を開きます。
ガラパゴスという地球の反対側の島を舞台にしたものです。
これまで最長約1か月の現地滞在を含め、
現在も継続して撮影を繰り返しています。
自然に生きる動物たちのなかに身を置いた時の僕の気持ち、
動物たちとの距離、関わり、
地球上で共に生きる者として、
彼らの目線に少しでも近づきたいと思って撮影してきました。
ギャラリーのなかで、
力強く生きるガラパゴスの動物たちの息吹を感じて頂けたら、
とても嬉しいです。
銀座は毎日会場に詰めている予定です。
福岡、梅田に関しても可能な限り会場に入っていたいと思います。
みなさんのご来場お待ちしております。

\メルマガ会員募集中/

週に2回、今読んで欲しいオーシャナの記事をピックアップしてお届けします♪
メールアドレスを入力して簡単登録はこちらから↓↓

writer
PROFILE
慶応大学文学部人間関係学科卒業。
産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。
与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。
ダイビング経験本数5500本以上。
  • facebook
  • twitter
FOLLOW