4月17日(水)はパプアニューギニア・ダイビングイベント“Two Faces of PNG”!
2013年4月17日(水)、パプアニューギニア政府観光局によるパプアニューギニア・ダイビングイベント”Two Faces of PNG”が開催されます。
PNGに精通する4人のスピーカーが、パプアニューギニアのダイビングの魅力と共に、”Two Faces of PNG”についてご紹介。
参加費無料で、パプアニューギニアについて知りたいダイバーはもちろん、ただきれいな写真と海の話を聞きたいダイバーも気軽に楽しめる内容です。
※夕食と飲み物も付きます(食べ放題&飲み放題)
■日時:2013年4月17日(水) 19~21時(開場:18時30分~)
■参加費:無料
○ナビゲーター
– 鎌田多津丸 氏(カメラマン、PNGアンバサダー)
○ゲストスピーカー
– 中村卓哉 氏(カメラマン)
– 細田健太郎 氏(カメラマン)
– 山辺登 氏(PNGジャパン)
■場所:りせっとカフェ虎ノ門
東京都港区虎ノ門1-14-1 郵政福祉琴平ビル フォレスタ虎ノ門 1F
■申し込み先:申し込みフォームから登録ください。
前回の様子はこちら。
→パプアニューギニア・ダイビングイベント「This is PNG」レポート | オーシャナ
一度の旅で2つの海を欲張る!?
“Two Faces of PNG”
2013年、パプアニューギニアが打ち出した新コンセプトが”Two Faces of PNG”。
日本のおよそ1.2倍の大きさ持つパプアニューギニアは、ビスマルク海、ソロモン海、サンゴ海に囲まれ、1年中潜れる手つかずの海。
そんなダイビング天国・パプアニューギニアを直行便で潜る場合、8日間という日程が標準。
直行便の着くポートモレスビーから最も近いロロアタ・アイランドリゾートで滞在するのも魅力的ですが、国内線を乗り継いでほかのリゾートで楽しむのも一般的です。
それならば、日本から直行便が到着するポートモレスビーを起点に、ひとつのツアーで2つの海を欲張ってしまおうというのが、”Two Faces of PNG”。
国内線を乗り継いでも、1つの海を潜る場合と料金は変わらず、その季節のベストな2つの海を選んで楽しめるお得なコンセプトで、「いろんな海を潜りたい!」というダイバーにオススメです。
まずは、ダイビング・イベントでぜひ海の魅力をチェックしてみましょう!
※イベント詳細はこちら。