作品募集中!慶良間諸島のフォト&ムービーフェスティバル、8名の審査員から読者の皆さまへメッセージ

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沖縄本島の西、約30kmの海に点在する約20の島々からなる渡嘉敷島。有人島の一島である渡嘉敷島の魅力を発信する「渡嘉敷フィルム」が、2022年5月1日(日)〜2022年10月15日(土)の期間で慶良間諸島のフォト&ムービーフェスティバルを実施中!

本コンテストは豪華な審査員陣にも注目だ。Fisheye代表・大村謙二氏、水中写真家・鍵井靖章氏、RGBlue代表・久野義憲氏、渡嘉敷村 村長・座間味秀勝氏、水中写真家・中村卓哉氏、女優・藤本泉氏、ワールドトラベラー・MAAKOMIND氏、フィルムメーカー・武藤洋氏の海を愛する8名によって審査が行われる。

そこで今回は、審査員のプロフィールと応援メッセージをお届け!すでに応募をした方も、これから応募をしようと思っている方も、審査員のメッセージを参考にどんな写真や動画を応募しようか、いろんなアイデアを出してみよう!

フォト&ムービーフェスティバルの審査員はこの方々!

※あいうえお順

株式会社フィッシュアイ 代表・大村謙二氏(Fisheye賞担当)


1966年生まれ、広島県呉市出身。大学時代にクラブ活動でダイビングと水中写真を始める。水中カメラ専門商社勤務時代を経て、ダイビングインストラクター、ヨドバシカメラ店員、ダイビング雑誌フリーライター等兼務しつつ、1995年に水中撮影機材商社「フィッシュアイ」を創業。2021年より「シーアンドシー」代表を兼任。

大学一年時に初めてタンクを背負って潜ったのが、慶良間の夏合宿。子どもの頃からテレビなどで見て憧れたサンゴ礁の美しい水中風景を夢のように感じたこと、今でも良く覚えています。その後、さまざまな立場で数えきれないほど潜った慶良間、沖縄の海。そんな私がこんな素敵なイベントに関われることは本当に嬉しく光栄に思います。美しい水中風景や、魅力的な水中生物の様子を映像や写真で切り取って、感動や驚きをどうやって写真や映像で表現するか…そこが撮影者、表現者の腕の見せ所ですね。皆さんの素晴らしい作品を拝見できるのを楽しみにしていますね!

水中写真家・鍵井靖章氏(水中マクロ賞担当)


1971年、兵庫県生まれ。水中写真家。 自然のリズムに寄り添い、生き物にできるだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。3.11以降は、岩手県の海を定期的に記録している。TBS「情熱大陸」「クレイジージャーニー 」など出演、受賞歴多数。

初めて渡嘉敷島に訪れた時のことを思い出します。緑の小山を抜けるたびに青く美しい湾が次々に現れました。慶良間ビギナーだった私は、白い砂地とサンゴ礁でできた離礁というポイントで、夢中になって撮影。皆さまには、湾ごとに、ポイントごとにある、渡嘉敷島をはじめとする慶良間諸島ならではの海の物語を期待しています。賞品が、写真家独り占めセミナーという初めての企画なのですが、飴と鞭のどちらもご用意しておきます!みんな応募してね!!

株式会社エーオーアイ・ジャパン 代表・久野義憲氏(RGBlue賞担当)


1999年、株式会社エーオーアイ・ジャパンを設立。多くのデジカメ用防水プロテクターを大手カメラメーカーにOEM供給してきた。2013年から水中ライトのブランド RGBlue(アールジーブルー)を立ち上げる。その技術力を活かしたインテリア照明ブランドAmbientec(アンビエンテック)は、国際的評価も高い。

慶良間諸島は、私の人生に大きな影響を与えた場所でもあります。仕事の必要性からダイバーになったのですが、機材のテストで果てしなく透明な慶良間の海をはじめて体験したときの感動が、これからも仕事で海に関わっていきたいという思いに変わり、今があります。このようなかたちで改めて渡嘉敷島に関わる事ができ、感謝の気持ちと不思議な縁も感じています。また、皆さまからの作品で当時の感動にも浸りたいと思います。

渡嘉敷村 村長・座間味秀勝氏(渡嘉敷村長賞担当)


1964年6月6日、渡嘉敷島生まれ。1980年3月、渡嘉敷中学校卒業し孤島学校進学のため那覇へ転出。1992年4月、渡嘉敷村教育委員会に採用され、2018年9月末に退職。同年 11月20日に渡嘉敷村長に就任し、現在に至る。趣味は、釣り、園芸、日曜大工と山羊の飼育で、ハイボールが好き!

2016年3月5日(サンゴの日)に渡嘉敷村と座間味村からなる慶良間諸島及びその周辺海域が、「慶良間諸島国立公園」に指定されました。90,475haの海域指定面積は国内最大で、“ケラマブルー”と呼ばれる透明度の高い海やサンゴ礁が高密度に分布していることが特徴です。さらにザトウクジラの繁殖域であることなど、生物多様性が高く評価されております。渡嘉敷島の美しい自然と、あなたの素敵な笑顔のコラボをお待ちしております!

水中写真家・中村卓哉氏(水中ワイド賞担当)


水中写真家。10 歳の時に沖縄のケラマ諸島でダイビングと出会い海中世界の虜となる。ライフワークの辺野古の海へは 20 年以上通い続けている。海の環境問題や命のドラマをテーマに、新聞や雑誌に多数の連載をもち、講演活動なども精力的におこなっている。

慶良間諸島の中でも、渡嘉敷島の海のイメージは、真っ白な砂地に美しいサンゴの根が点在する癒しの風景です。私のお気に入りは、ハナリ前やとかしくビーチの箱庭的なサンゴ礁。ワイドや人物を入れた撮影で写真映えするポイントです。ウミガメがシュノーケルで当たり前に見れてしまうのも、この海の凄いところ。目一杯楽しんで、自分なりの慶良間諸島の海の魅力を伝えてください。今までに見たことのない、あなたが薦める慶良間諸島を写した作品を期待しています。

女優・藤本泉氏(環境賞、渡嘉敷子供賞担当)


1991年10月生まれ、埼玉県出身。2013年に映画デビューを果たす。その後、数々のドラマや映画に出演。最新作は『あしやのきゅうしょく』(22)。幼い頃から海が好きで小学校を卒業した12歳の時、ジュニアオープンウォーターダイバーのライセンスを取得。それ以来海との付き合いは続く。

実は10年前、初めてひとり旅に選んだ離島が渡嘉敷島でした。今回撮影のために渡嘉敷島に訪れた際、目の前に広がる海の色が当時と変わらない透き通ったケラマブルーでホッとした気持ちがありました。そして10年後も、20年後もずっと変わらないでいてほしい。そんな思いが強くなりました。どんな写真なら、見る人の意識を変えるきっかけになるのでしょうか…?写真を見た人が海を大切にしようと思えるような1枚を、お待ちしています!

ワールドトラベラー・MAAKOMIND氏(スキンダイビング賞、ビーチ賞、渡嘉敷子供賞担当)


短大を卒業後、商社に入社。OL時代に旅行した沖縄の魅力に惹かれ、移住。マリンSHOPのスタッフとして海のそばで暮らし、インスタグラムをスタート。そして3年後のオフシーズンを利用し、5ヵ月間をかけて世界一周の旅を経験。世界各地の絶景を、MAAKOMIND独特の感性で写真に表現し、インスタグラムで公開。瞬く間にフォロワーが増加し、10万以上のフォロワーを獲得。

この度、スキンダイビング賞、ビーチ賞、渡嘉敷子供賞の担当しますMAAKOMINDです。 慶良間は沖縄の中でも大好きな海で、数えられない程訪れました。島からそんなに離れていないポイントには、大きな砂地が広がり、水を感じないほどの透明度とお魚もサンゴも色とりどりで、何度見てもため息が出るほど美しく、いつもシャッターが止まりません!みなさまがキレイ!! と心躍る慶良間の海を切り取って、ぜひこの機会にみんなとシェアして楽しいフォトコンになったらいいなと思います。たくさんのご応募お待ちしています!

フィルムメーカー・武藤洋氏(ムービー賞、ビーチ賞担当)


大学でダイビングを始める。音楽ディレクターとして活躍しつつ3.11以降はジャーナリストと共に福島の緊急避難地区内を撮影し続け話題になる。撮影、演出、編集、カラコレ、音楽制作を一人で行うフィルムメーカーという新ジャンルで水中映像も手がける。インスタグラムリール再生回数は135万回を越える。

慶良間諸島はムービーを撮るには最適な場所で、水の中なら浅場も深場も素晴らしいし、サンゴもカラフルだし魚影も濃い。ビーチも山の緑も美しい。皆さんが見た慶良間の陸海空のシーンをバキバキに編集しても、拘りのワンカット物でも結構ですので気楽に応募してみてください。リールを使って映像を名曲にのせるのも良いですし、波や風の音だけでもいいかもしれません。何本でも応募できますから、色んな感性待ってます!

審査員が豪華なだけでなく、賞品までも豪華な本フェスティバル。何本でも応募できるので、たくさん挑戦するもよし、こだわりの1本にかけるもよし!審査員の方々に自慢の慶良間諸島の写真・動画をアピールしよう!引き続きオーシャナでは、本フェスティバルの情報を随時公開予定。お楽しみに!

応募方法

応募にはInstagramを使用。下記の手順で手軽に応募できる。
1.Instagramで@tokashikifilmをフォロー
2,ご自身のアカウントに「投稿」もしくは「リール」から応募作品をアップロード
3.キャプションに「作品タイトル」、「撮影地」、「応募賞と部門」を記入
4.「#tokashikifilm」、「#渡嘉敷フィルムフェス」の2つをタグ付けして投稿

渡嘉敷フィルムフォト&ムービーコンテスト概要

・応募期間:2022年5月1日〜2022年10月15日24時
・対象:日本国内に住所をお持ちの全ての方
・使用機材:不問
・撮影地:慶良間諸島
・応募写真:ご自身か撮影し著作を有している写真
※スキンダイビング賞に関しては、ご自分が写っている写真の応募も可能。ただし、その場合カメラマンの名前を明記、またはメンション必須
・応募ムービー:ムービーの長さは60秒以上90秒以下。音源は使用許諾を得たものを使用すること
・応募点数:何点でも応募可能。ただし、1投稿に複数点の投稿があった場合「組み写真」として審査
・応募方法:Instagram
・賞:
水中マクロ賞(一般部門/島⺠部門)
水中ワイド賞 (一般部門/島⺠部門)
スキンダイビング賞(一般部門/島⺠部門)
環境賞 (一般部門/島⺠部門)
ムービー賞(一般部門/島⺠部門)
ビーチ賞(一般部門/島⺠部門)
渡嘉敷子供賞(島⺠部門のみ)
Fisheye 賞(部門設定なし)
RGBlue 賞(部門設定なし)
渡嘉敷村⻑賞(部門設定なし)
全10賞16部門
・審査方法:
各部門の担当審査員がお気に入りの 10 点をセレクト、ショートリストを作成。その後審査員が審査会議で各賞のベストを合議制で決定 (渡嘉敷村⻑賞、クライアント賞を除く) 。一部始終は後日「渡嘉敷フィルム YouTube Ch.」で公開予定。
・オンライン授賞式:2022年10月22日渡嘉敷フィルムYouTube Ch.にて発表 時間未定。

詳細はこちら
▶︎渡嘉敷フィルムフォト&ムービーフェスティバル公式サイト

Sponsored by 渡嘉敷フィルム
渡嘉敷村観光協会からスピンオフした映像プロジェクト。写真やムービーのコンテスト、水中カメラマンやインスタグラマー、フィルムメーカーなどプロフェッショナルを講師に迎え、セミナー開催などさまざまなイベントを企画運営を行う。ホームページでは来島者やこの島に住む人々の写真やムービーをまとめて閲覧できるよう準備中。
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