締切間近！ シャークジャーナリスト 沼口麻子さんによる「シャークトークテーブルvol.6」が開催

2017年6月19日(月)、シャークジャーナリスト 沼口麻子さんによる「シャークトークテーブルvol.6」が開催されます。

まだ若干名の空きがありますが、締切間近！
ご興味ある方はお早めにお申込をお願いします。

◆沼口さんからのコメント◆

少人数制でおしゃれなバーを貸切にして、その日のためのオリジナルフルコースが楽しめます。
ドリンク飲み放題で、フルコースメニューには、あるサメのお料理も！
ラグジュアリーな雰囲気の中、お料理、ゲストとのトークをお楽しみください。

ゲストには、クマムシを世に広めた第一人者、クマムシ博士こと、堀川大樹氏をお迎え。
極小生物のクマムシから、アカデミックな世界の裏話まで。
沼口麻子が注目するフリーランス博士のひとりです。
アカデミックな話に興味のある方、沼口麻子とたっぷりお話してみたい方はぜひご参加ください。
次回は8/28を予定しています。

詳細・お申込みはこちらから 沼口麻子のshark-talk table

◆詳細◆

■開催日6/19(月)
■場所 目黒HOME PARTY　目黒駅より徒歩6分
〒153-0063東京都目黒区目黒 1-6-16

■費用　12000円
■定員　先着12名
■申込締切　2017年6月15日(木)夜まで
■お申込み方法 こちらからお送りください。
■主催 パックスクリエイション&ボアエージェンシー

夏にかけて
サメイベントが盛りだくさん！

シャークトークテーブル以外にも、イベントをたくさん用意している沼口麻子さん。
はえ縄漁を体験してのサメの観察や、沼口さんと一緒に行く小笠原サメスタディツアーなど、サメ好きにはたまらないイベント。
生態についてもとても詳しいので、サメの話題で盛り上がること間違いなしです。

以下、沼口さんからのコメントとともに、それぞれの詳細をご確認ください。

青いサメを狙え！
長兼丸はえ縄漁体験会

はえ縄漁船の上で漁を見学、体験します。
今回は表層はえ縄漁体験会のため、青いサメ(アオザメやヨシキリザメ)を狙います。
はえ縄漁の操業を間近で見学できるのは長兼丸だけ！ ぜひ一度、船の上から駿河湾のサメを観察してみましょう。
サメは水揚げせず、キャッチ&リリースです。
※水中撮影希望の方は要相談

お申込み方法&詳細はこちらから

■開催日 7/1(土)ブリーフィング&サメトーク会
7/2(日)乗船体験
■場所 静岡県焼津市小川漁港長兼丸乗船場
〒425-0033
静岡県焼津市小川3346の付近

■費用 通常料金33000円
学生及び大人2週間前予約早割 27000円
※団体さま貸切要相談
■定員 12名(最低催行人数7名)
■対象 中学生以上の健康な方
■主催 長兼丸

シャークジャーナリスト沼口麻子と行く
小笠原サメスタディツアー

沼口麻子が学生時代にサメの生態研究をしていた父島。
ぜひ、サメを学びに父島にご一緒しませんか？
ダイバーの方を対象に、ダイビングしながらシャーキビリティをあげる旅。
父島にはサメは何種類いるんだろう？ 炸裂サメトークを楽しんでいただけたら幸いです。

詳細はこちらから。
お申込みはこちらから。

■開催日 7/26(水)〜7/31(月)
■場所 東京都小笠原村父島(竹芝から出港)
■費用 こちらより確認ください
■定員 25人(最低催行人数15人)
■対象 ダイバー
■申込締切 7/7(金)
■主催 ナショナルランド

深海ザメを狙え！
長兼丸はえ縄漁体験会

はえ縄漁船の上で漁を見学、体験します。
今回は深海はえ縄漁体験会で、大型のカグラザメとオンデンザメを狙います。
前日土曜に仕掛けを沈めておき、こちらもご希望者は乗船可能。
日曜に仕掛けをあげます。
大型の深海ザメの場合は、キャッチ&リリースで、水揚げしません。
大型の深海ザメ以外にも他の珍しい深海生物が水揚げされる可能性があります。
はえ縄漁の操業を間近で見学できるのは長兼丸だけ！ ぜひ一度、長兼丸漁師の長谷川さんの軽快なトークと船の上から駿河湾の生物を観察してみましょう。
※水中撮影希望の方は要相談

お申込み方法&詳細はこちらから。

■開催日 8/19(土)船上ブリーフィング、縄の仕掛け
8/20(日)乗船体験会
■場所 静岡県焼津市小川漁港長兼丸乗船場
〒425-0033
静岡県焼津市小川3346の付近

■費用 通常料金33000円
学生及び大人2週間前予約早割 27000円
※団体さま貸切要相談
■定員 12名(最低催行人数7名)
■対象 中学生以上の健康な方
■主催 長兼丸

1989年生まれ。
専門学校を卒業後、歯科衛生士として歯科医院に務める。
多忙な日々を送る中で、ハマったダイビングとカメラと旅行。
オーシャナとの出会いで一念発起し、歯科医院を辞めカメラマンを目指すために東京から伊豆へ移住。
昼はダイビングサービスを手伝い、夜はアルバイトをしながら1年間で450本潜っていたが、耳の問題でドクターストップがかかり東京に戻ることに。