今日から写真展! 鈴木あやの直前インタビュー

いよいよ今日から注目の写真展が開催されます!

鈴木あやの写真展・映像展
野生のイルカと共に
http://ayanoo.com/2012/01/201212629.html

開催直前のあやのさんにお話をおうかがいしました。

――今回の写真展を開催しようと思ったきっかけは?

  今までの作品をきちんとした形にして発表したかった。
  これまでも写真展を開催したことはあるのですが、
  すべてを自分の思い通りに表現したのは今回が初めてなんです。
  私なりのイルカの空間を作れました。

――タイトルに込められたテーマというか思いを教えてください。

  「野生のイルカと人間は心通わせ泳ぐことができる」ということを
  写真や映像で伝えたかった。
  だから、自分で撮影した写真はこちらを見つめているイルカの眼差し、
  私がモデルとして写っている写真なら、
  私とイルカが寄り添い見つめ合っている写真などを選びました。
  イルカの生態写真などは省いています。

――そもそもイルカとの出会いは?

  初めてイルカと出会ったのは4年以上前に小笠原に1人旅をしたとき。
  そもそも植物や陸上の固有種に興味があって訪れたのですが、
  ひょんなことからドルフィンスイムに参加することになったんです。

  これまでの人生で、素潜りなんてしたことがなかったし、
  イルカと遊ぶ自分なんて想像もしたことがなかった。
  ほんと、スノーケルの使い方も知らなかったぐらいですからね。

――で、実際やってみた感想は?

  恋に落ちました(笑)。
  
  向こうから興味を持って近づいてくれるだなんて思いもよらなかったし、
  鳴き声もキューキュー愛らしくて。

  そんな経験もあって、気がついたらイルカと共にある生活になってしまい、
  去年だけで御蔵島に14回、小笠原はこれまで11回、バハマにも3回、
  その他、ハワイやジープ島などなど、イルカを追いかけていました。

――ドルフィンスイマー鈴木あやのの誕生ですね。
  モデルとして写真に写る際に気をつけていることは?

  月並みだけど、膝が曲がらないようにとか、足を開かないようにとか、
  体の曲線をきれいに出すために、フィン先まで集中して泳ぐとか。
  水着は、自然に調和するように白を選んでいます。

  でも、写真をほめていただけるのは、
  やっぱり撮る人が主人というのも大きいかもしれません。

  イルカと出会った後に主人とも出会い、
  もともと主人は撮影をする人だったので、撮られる側になったんです。
  主人は、私を「きれいに撮ってあげたい」という気持が強く、
  それが写真にも出ているかもしれません。

――なるほど。写真に愛が出ちゃっていると? ごちそうさまです(笑)。
   最後にダイバーの皆さんにひと言お願いします。

  ぜひ、お越しいただき、イルカの瞳に見つめられてください!

そんなあやのさんの思いが詰まったギャラリーには、
写真はもちろん、あやのさんとイルカがランデブーする3D映像も!

個人的に感じた写真の見どころは、あやのさんとイルカの美しい曲線のコラボはもちろん、
イルカ撮影ではポピュラーな、フィッシュアイレンズを使っていないこだわり。
あと、トイレに入るとおもしろい写真が見られるかも(笑)。

そして、何より嬉しいのはあやのさんとの距離が近い空間。
イルカの写真に癒されながら、あやのさんとの楽しいひと時をお過ごしください。

■詳細は→こちら


■2012.1.26(木)〜1.29(日)12時〜20時
※28日(土)15時〜、29日(日)15時〜、スライドトークショー が開催されます。
※個展開催中の4日間、鈴木あやのさんは終日在廊予定です。

■ギャラリー古藤(ふるとう)

http://white.ap.teacup.com/syumoku/1719.html

■イルカと泳ぐということ 〜鈴木あやの〜
http://diving-commu.jp/divingspirit/item_5885.html
 

writer
PROFILE
法政大学アクアダイビング時にダイビングインストラクター資格を取得。
卒業後は、ダイビング誌の編集者として世界の海を行脚。
潜ったダイビングポイントは500を超え、夢は誰よりもいろんな海を潜ること。
ダイビング入門誌副編集長を経て、「ocean+α」を立ち上げ初代編集長に。

現在、フリーランスとして、ダイバーがより安全に楽しく潜るため、新しい選択肢を提供するため、
そして、ダイビング業界で働く人が幸せになれる環境を作るために、深海に潜伏して活動中。

〇詳細プロフィール/コンタクト
https://divingman.jp/profile
〇NPOプロジェクトセーフダイブ
http://safedive.or.jp/
〇問い合わせ・連絡先
teraniku@gmail.com

■著書:「スキルアップ寺子屋」、「スキルアップ寺子屋NEO」
■DVD:「絶対☆ダイビングスキル10」、「奥義☆ダイビングスキル20」
■安全ダイビング提言集
http://safedive.or.jp/journal


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