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カンパチが目の前に迫る!紀伊半島最南端・串本の海はやっぱりすごかった閲覧無制限

カテゴリ:
現地からレポート
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串本でのバブルリング

先日の石垣島のバブルリング記事を読んで触発された(!?)「南紀シーマンズクラブ の岩崎俊哉さんがバブルリングを連発。裏技もこっそり聞いたのでいずれご紹介します

串本ダイビング祭のレポートのため、およそ7年ぶりに串本を潜りました。

ダイビング雑誌時代、西日本担当が長かったので、潜るのをとても楽しみにしていたのですが、やっぱりスゴイ!
たちまち虜になってしまいました。

たったの2本で、しかも宝探し取材がメインだったので、ほんの一部を覗き見したにすぎませんが、「双島沖・二の根」に潜ると、いきなりキビナゴの雲。
そして、雲を切り裂くようにカンパチの群れが悠々と登場。

串本のカンパチの群れ(撮影:寺山英樹)

回遊魚といえば一瞬の出会いの場合が多いのですが、このカンパチの群れは、ダイバーに興味があるのか、近づいてくるのでカメラを向けてそっと近づこうとすると距離を置き、また近づいてくるので寄っていくとプイッと離れ…を繰り返す。
完全に遊ばれています…。

カンパチとの駆け引き(というとカッコいいが、単におちょくられているだけかも…)が面白く、その場を動けなくなり、あっという間にエグジット時間。

串本のカンパチの群れ(撮影:寺山英樹)

2本目はドロップオフに乱舞するキンギョハナダイの密集に夢中になって、やっぱり、その場を動けなくなり、あっと言いう間にエグジット時間。

串本のソフトコーラルとキンギョハナダイの群れ(撮影:寺山英樹)

ワンシーンで説得させられる海は健在でした。

北上する暖流・黒潮の恵みをガッチリと受け止めるディスティネーションの串本では、海流に乗った回遊魚や南方系の魚を楽しめます。

今回、水温は21~22度でしたが、太平洋に突き出した潮岬と紀伊大島を回り込んだ東側は、同じ町内でありながら水温15~16度。
いかに、串本の海が黒潮の恩恵を受けているかがわかります。

東西に海岸線が長く、ダイビングポイントがたくさんあって、よだれの出そうな新ポイント情報も。

今回、たったの2本をコンデジのへっぽこな腕で紹介するのは申し訳なく、今度じっくり取材したいと思うダイビングとなったのでした。

串本のウミウシ(撮影:寺山英樹)

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