「笑顔と癒しを届けたい」写真家・むらいさち写真集制作プロジェクト支援開始!

むらいさち

やわらかく、あたたかな色彩が見る人を幸せな気分にさせる、そんな作品を撮り続ける写真家・むらいさちさんが、「こんな時代だからこそ、写真で笑顔と癒しを届けたい」という想いから、200ページにもおよぶ自身の写真集『Life is beautiful』制作プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを開始した。

支援受付はすでに「READYFOR」にて開始されており、5月22日(土)午後11:00までの受付となっている。リターンには写真集やフォトレッスン、ポートレート撮影に加え、事務局より病院・医療施設・保育園・幼稚園・小中学校などへ寄付する「写真集1冊+寄付1冊」といったリターンを用意。

写真集『Life is beautiful』に込められた想い

一年の半分以上を旅の中で生活し、国内外、水中陸上を問わず自然の中に身を置き撮影を続けるむらいさん。新型コロナウイルスの流行拡大により、遠方へ行きづらい日々が続く中、いつも目にしている景色や日本国内の自然の美しさに改めて気付かされたという。そこで、“日々の美しさ”というテーマで、日本国内で撮影した作品をまとめた写真集を作ろうと決意。

このタイミングで写真集の制作を決めたきっかけは、2021年5月26日(水)〜6月14日(月)に、富士フイルムイメージングプラザ東京にて行う写真展。『Life is beautiful』をテーマに準備を進めていたものの、展示できる30点ではとても伝えきれない、そして写真展に来られない人にも伝えたいと思ったことが、本プロジェクトを企画したきっかけだったという。「写真集1冊+寄付1冊」というリターンも、一人でも多くの人へ届けるために用意された。コロナ禍で疲弊している医療従事者に癒しを、未来を担う子どもたちに日本の美しさを。この200ページの写真集をとおして、よりたくさんの方へ伝わることを願っている。

むらいさん本人からは「今のところ寄付の支援が1番多く、人の暖かさを感じています。クラウドファンディングを初めてやってみて、これはお金ではなく、人の心の支援だということに気付きました」と、コメントをいただいた。また、むらいさんは、シャッターを押すときには、常に“誰か”の笑顔をイメージしているという。たくさんの人へ笑顔と癒しを届けるプロジェクトに、ぜひ参加してみてはいかがだろうか。

\クラウドファンディングは5月22日(土)午後11:00まで/
ネクストゴール200万円に挑戦中(2021年5月1日現在)
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むらいさちさんについて

むらいさち

沖縄でのダイビングガイドを経て、写真の世界へ。
雑誌や広告での撮影をメインに、エッセイの執筆、トークショー、メディアへの出演や、旅を楽しみながら撮り方を教えるワークショップ、町おこしを応援するフォトツアーの企画開催など、その活動は多岐に渡る。

水中からオーロラまで地球全体をフィールドに、一年の多くを取材先で過ごし、「しあわせな瞬間」を追い求め撮影を続けている。描くように撮る独自の手法で、他にはない、やわらかく優しい色の世界を表現した作品は、癒しを求める女性から、人気を博す。

一方で、東日本大震災をきっかけに、「写真の力で出来る事があるのでは?」との想いから、ボランティア団体「心に花を*フォトプロジェクト」を立ち上げ、被災地での巡回写真展やフォトフェスを開催した収益で桜の植樹を続けている。
2020年にはダイバーに向け、手軽にゴミが拾える水中メッシュゴミ袋「オーシャンバッグ」を開発・発売。多くのダイバーの方の賛同を受け、今年、第二弾発売!
また、2020年1月よりオンラインサロン「 写真家むらいさちのふんわりフォトサロン 」」を主宰し、150名の支援者が参加している。

<写真集>
「ALOHEART」(LifeDesignBooks)
「LinoLino」(LifeDesignBooks)
「きせきのしま」(小学館)
「FantaSea」(BUNKADO)
「しあわせのとき」 (Libro Arte)

<写真絵本>
「よるのこどものあかるいゆめ」詩 谷川俊太郎(マイクロマガジン社)

<写真教本>
「カメラ好き」1・2(マイナビブックス)
「光と色の写真の教科書」共著(技術評論社)

PROFILE
海とスキューバダイビングの総合サイト・オーシャナ、つまりこのサイトの編集部です。

いろんなニュースや、オーシャナからのお知らせを発信しています。