目の色変えて頑張ります。

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はじめてお会いする人によく言われるんですけど、
どうやら僕は目が相当に茶色いらしい。
といっても自分の目をマジマジと見ることがないので
自分ではあまり良くわかっていないのですが、
すごい目の色ですね〜。
コンタクトですか?
なんてよく言われます。
まぁコンタクトしているのは間違いではないですけどね。
クルーズなどで居合わせる外国人にも、
グリーンというか茶色というか不思議な色の目だね。
とも言われますね。
よく海で働く人は瞳が日に焼けてしまうなんて聞いたこともありますけど、
僕は昔っから言われるので、日に焼けたんじゃないと思います。
ただ確かに真っ昼間の明るいビーチとか、
晴れた日の道路とかサングラスが無いとキツかったりしますね。
目がキレイでいいですね〜。
なんて言ってもらえたりしますが、
どっちかというと心の目の方がキレイにして
日々コツコツとお魚たちと向き合いたいなと。
そんなふうに思ったりします。
考えてみたらこのブログでは、
ほとんどお魚以外紹介していなかったので、
たまには可愛い目をしたエビ?カニ?君に
ご登場願いました。

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PROFILE
慶応大学文学部人間関係学科卒業。
産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。
与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。
ダイビング経験本数5500本以上。
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