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三陸ボランティアダイバーズが「エルトゥールル号からの恩返し 日本復興の光大賞」を受賞!閲覧無制限

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三陸ボランティアダイバーズが、東日本大震災の被災地の復興に尽力する民間団体をたたえる「エルトゥールル号からの恩返し 日本復興の光大賞」(NPO法人・日本トルコ文化交流会主催)を受賞しました。

<三陸ボランティアダイバーズ>

東日本大震災で被災した三陸沿岸地域の復興をお手伝いするのダイバーの集まりで、被災後の海で清掃・調査などさまざまな活動を行っている団体。

トルコからの日本への
100年以上続く恩返し

「エルトゥールル号からの恩返し 日本復興の光大賞」とは?
明治時代に日本を訪問したトルコ・オスマン帝国の軍艦エルトゥールル号はその帰途、和歌山県串本町沖で岩礁に激突、爆発するという大惨事に遭遇した。地元住民による必死の救助も虚しく587人が死亡、生存者はわずか69人だった。しかし、日本全国から義援金が寄せられ、生存者は日本の軍艦でトルコまで無事に送還された。トルコ国民は日本人の厚意に心から感謝し、この出来事は両国友好親善の礎となった。
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、岩手、宮城、福島の3県を中心に甚大な被害をもたらし、戦後日本最大の自然災害となった。世界中が支援を送る中、トルコからも官民それぞれのレベルから救助や支援が送られた。当会も数日に渡る炊き出しや、被災地の子供達を元気づけるためにトルコ旅行をプレゼントするなど、様々な活動を行ってきた。
しかし、震災から5年たち、記憶の風化が懸念される。当会ではエルトゥールル号の恩返しと一日も早い友好国・日本の復興を応援するため、2015年に「日本復興の光大賞」を創設した。ジャーナリスト・池上彰氏の全面的な協力を得て、復興のため地道に尽力している民間団体の中から特に優れた団体を選び、その活動や想いを世に広め、さらなる日本・トルコの友好関係発展を願うものである。

NPO法人 日本トルコ文化交流会(nittoKAI)

「エルトゥールル号遭難事件」から120年以上経ち、今でも日本とトルコは強い絆で結ばれています。
そんなトルコから日本への「恩返し」のひとつとして、2015年より始まった「日本復興の光大賞」。

年に一回、復興のために尽力している民間団体から特に優れた団体を選ばれ、表彰されます。

今年も、第4回「エルトゥールル号からの恩返し 日本復興の光大賞18」が開催され、三陸ボランティアダイバーズが表彰されました。

三陸ボランティアダイバーズ
理事長・佐藤寛志さんよりコメント

池上彰さんと佐藤氏

池上彰さんと佐藤氏

佐藤

ダイバーとしてこのような素晴らしい賞をいただき大変光栄に思います。
池上彰さんをはじめとした審査委員の皆さんに、三陸での継続した地道な活動が評価されたそうです。
私たちダイバーが力を合わせることでさまざまな社会貢献が可能であると再認識しました。
これからも海の視点から復興を目指してみなさまと歩んで行きたいと思います。
日本トルコ文化交流会のみなさま、後援団体のみなさま、ありがとうございます。

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