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タンクなしで水中世界へ☆ 小笠原愛が伝えるスキンダイビング(素潜り)の7つの魅力閲覧無制限

カテゴリ:
スキンダイビング
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スクーバではなくスキンダイビングで
水中世界を楽しむ理由

こんにちは!
ライター、そしてスキンダイビングインストラクターの小笠原愛です。

最近はインスタグラムなどでも、マスクとシュノーケルとフィンだけで水中を泳ぐ写真や動画もよく見る方も多いのではないでしょうか?

タンクを背負わずに、水中を泳ぐ姿はとても綺麗で美しいですよね。

12年程前、初めてオアフ島でイルカたちと泳ぎました。
マスクとシュノーケルとフィンだけで水中深く潜っていくマーメイドのようなインストラクターさんを見て「うわぁ。かっこいい〜!私もあんな風に深く潜ってみたい!」と強い憧れを抱いたのを今でも鮮明に覚えています。

12年前、オアフの船上にて。若っ(笑)

12年前、オアフの船上にて。若っ(笑)

野生のイルカを初めてみた瞬間!!かわいかったな〜

野生のイルカと初めて泳いだ瞬間!!かわいかったな〜

その時の私といえば、小さな頃から水泳を習っていたので水泳は得意。

水も怖くないのでシュノーケリングも問題なくできたいたものの、水中に潜ろうとして手で水を掻いてもキックをしてもジタバタするだけで、なぜか水中へ進んでいけない状態。
スキンダイビングはまったく別物だということを痛感しました……

それから月日が流れ、6年ほど前。
ハワイ島にロングステイすることがあり、「今度こそ野生のイルカちゃんたちと水中で泳いでみたい!」という気持ちから、スキンダイビングのレッスンに通いはじめ、やっと水中へ潜ることができるようになったのです。

初めてのプールレッスン。まだいっぱいいっぱい(笑)

初めてのプールレッスン。まだいっぱいいっぱい(笑)

パニックを起こしてスクーバダイビングを辞めてから、水中世界は諦めていた私ですが、スキンダイビングができるようになって、水中世界をまた楽しむことができるようになりました

と、いうことでこれからスキンダイビングを初めていきたい方に向けて、スキンダイビングの魅力をお伝えします☆

小笠原愛が伝える
スキンダイビングの魅力

1. 身軽に海で遊べる

必要な器材がマスク・シュノーケル・フィン・ウェットスーツだけなので、とても身軽に海へでることができます。

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2. 水中で自由に泳げる

タンクを背負わない分、ダイビングに比べて水中にいられる時間は短くなりますが、その代わりに水中での自由度はグンと増します。水中をクルクルと泳いだり行きたい方向に自由に泳ぎまわれたり、水中の浮遊感を全身で味わうことができます

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3. 静寂の世界に身をおける

自分の呼吸を止めて水中に入るスキンダイビングは、ダイビングとは違い水中で呼吸をしないため泡や音が出ません。ただただ水中世界に聞こえる、サンゴの近くで聞こえるパチパチした音や、イルカやクジラの声に包まれて、自分と水、海の命を感じる時間にひたれます

photo by Kirin Sekito

photo by Kirin Sekito

4. 海と対等に向き合える

私たち人間は本来、水中では呼吸ができません。器材なしで、自分の呼吸だけで水中に入ると時間が限られます。それこそが「生まれたまま・ありのまま」な状態での海や水中の生物との関わり方。限りあるからこその、海との対等な距離や尊さ、畏怖が際立つと感じています。

Photo by Kazuhiro Kinoshita

Photo by Kazuhiro Kinoshita

5. 生きてることを感じられる

呼吸を止めて水中へ入ると、当然ですが呼吸はできません。普段の生活では無意識に続けている呼吸をとめることで、「苦しい」と感じますが、それは同時に「息を吸う」喜びも感じれるということ。息を吸った瞬間、生きていることを実感できます

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6. 身体能力の成長がある

前回は水深◯mまでいけたけど、今回はもう少し深く潜れるようになった!とか、長く潜れるようになった!など、自分の身体能力の成長を感じることができます

Photo by Mayumi Nakajima

Photo by Mayumi Nakajima

7. 水中を泳いでる姿が“映える”

器材が少ないスキンダイビングで水中を泳ぐ姿は写真としてとても綺麗です。スキンダイビングで水中写真を撮ることも楽しみの一つです。

Photo by Ryuzo Shinomiya

Photo by Ryuzo Shinomiya

いかがでしたでしょうか?

スクーバダイビングも魅力的ですが、スキンダイビングはまた違った楽しみを味わうことができます。

これからますますアツくなりそうなスキンダイビングですが、簡単に誰でもチャンレンジできてしまうからこそ、安全対策を学ばないと危険と隣り合わせなことも現実。

スキンダイビングをする際は、基礎や安全対策をしっかりと学んで海を楽しんでくださいね。

▼スキンダイビングレッスンにチャレンジしたい方はこちら▼

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