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新型コロナ対策ダイビング実践レポート【前編】閲覧無制限

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行ってきたレポ

ダイビングをするのに気持ち良い夏本番となり、実際に海に行く方も増えてきているのでは!?しかし今年は例年と違い、新型コロナウイルス感染症が広がり続けているため、移動中など人が集まる場所では、感染しない・させない為にできるだけの対策が必要になってくる。

とはいえ、ダイビング時の対策は何をしたらいいのか、オーシャナの記事でも取り上げているように、行ってみないと分からないこともあるだろうということで、実際にダイビングに行ってみて気になったところ、自分で気をつけられることを独自レポート!

前編では自宅出発前からダイビングポイントに行くまで、後編では実際のダイビング前後とアフターダイブまで、いつものダイビングとは異なった点や気をつけていた点を中心にお伝えする。ぜひ今後のダイビングに参考にしていただきたい。

<新型コロナ対策に関連する記事はこちら>
▶︎【新型コロナ】パンデミック時代のダイビング。ダイバー的「新しい行動様式」を考える
▶︎【新型コロナ】未来のために本気で取り組もう!ダイバー的旅のエチケット

出発前

COCOAアプリの利用

自分が感染者との接触をしているかどうかは普段の生活ではわからないため、感染者との接触を通知してくれるCOCOAアプリはインストールしておくことをおすすめする。ダイビングに行く2週間以上前から利用し、接触がないことを確認しておくのが安心だ。また万が一、自身が感染した場合にも、濃厚接触した人に通知が行くため、それ以上の感染拡大を防ぐことができる。

自宅で自身の体調チェックと検温

新型コロナウイルス感染症対策の一環として、各ショップでも検温や体調チェックは実施されているが、出発前にもセルフチェック!この日は体調も良く体温も36度台と問題なかったが、この時点で体調が悪かったり、体温が37.5度以上あったりしたら、ダイビングを中止すると決めていた。

飲み物を持参

今回は事前にショップから持参するように言われていたが、コロナ禍以前を振り返ると、ダイビングショップで飲み物やコップを用意してくれることが多く、持っていかないことも多かったが、共用による感染を防ぐためにマイボトルで飲み物を用意。いつもとは違うため、意外と忘れそうな部分なので注意。

移動中

移動はなるべくマイカーで

人との接触を避けるため、集合場所へは車で向かった。公共交通機関を利用する場合はマスクをし、混む時間を避けるなど工夫が必要そうだ。

ダイビング前

ガイドや他のゲストとのソーシャルディスタンス

ダイビング前は、体調チェックや免責事項の確認など、絶対にガイドとのやりとりが発生するため、受付時のマスクの着用はもちろん、なるべく2m以上の距離をとる(最低でも1m)ことを意識した。今回は屋外での受付だったため気にならなかったが、室内の場合は換気がされているかも確認したい点。ショップによっては直接対面しないように、テーブルの真ん中をビニールなどで仕切られているところもあるようだ。また、多くのゲストが集中する場合には、スタッフの指示に従い、時間をずらすことも感染防止に有効だろう。

共用のボールペン

ダイビング前に、必ず申込用紙に自身の名前や住所を記入するというステップがある。その際のボールペンの共用も個人的には気になった。自分のボールペンを使うのも一つの手だが、手洗いの徹底、アルコールスプレーの使用を特に意識づけられた。

ショップでも除菌グッズが用意されていることがあるので利用しよう

いざ、ダイビングポイントへ!

車内の換気とマスク着用

ショップからダイビングポイントまでの移動は今回なかったが、みんなで車に乗って移動する場合は、どうしても密になりがちなので、その際はなるべく窓を開けてもらう、外気導入のエアコンに切り替えてもらうなどして空気を循環させることが必要そうだ。もちろん、マスクの着用は必須。

船の上でのソーシャルディスタンスとマスク着用

船上は風通しも良く3密を避けられるのでは?と思いがちだが、乗船者が多い場合は器材や飲み物を取りに行く際に、近づいたり会話が発生したりするため、マスクを着用しておくのが良いだろう。今回使用した船は乗り合いで他のショップの方もいたが、全員出港前に器材のセッティングを済ませていたので、接触はほとんどなかった。私個人としても、水分補給がしやすいようにマイボトルの入ったクーラーボックスの近くで待機し、人との接触を避けるようにした。船の上でのマスク着用は息苦しいのではとも思ったが、風通しの良いところにいたためか不具合は感じなかった。

楽しむことが大前提!自分も周りも気持ちよくダイビングを

ここまでが、出発前からダイビングポイントまでで私が気になった点や普段と異なると感じた点だ。後編ではエントリー前から器材の片付け、アフターダイブをレポート!窮屈になりすぎず、コロナ禍でもダイビングを楽しむための参考になれば幸いだ。

<後編へ続く>

新型コロナ対策ダイビング実践レポート【前編】

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