伊豆半島・大瀬崎でキアンコウが出現中!

2016年2月11日(木)、伊豆半島の大瀬崎「湾内」で、1メートル弱のキアンコウが登場しました。

キアンコウ(撮影:相原 ※この記事でのみ使用可能) 

2,500mにも達する日本一深い湾・駿河湾に面した大瀬崎では、特に冬場、深海から上がって来る生物と出会えるチャンス。
今回のキアンコウも大瀬崎の冬の風物詩で、そのインパクトあるビジュアルからダイバーに大人気です。

撮影者の「はまゆうマリンサービス」相原岳弘さんによると、湾内のほか「先端」でも見られるなど、現在、ダイビングで見られる個体は3~4個体ぐらいではないか、とのことでした。

砂地に潜りこむメガネウオなどと違い、砂地の上にデンといるので、今回のような大きな個体であれば、一般のダイバーでも見つけられる可能性があるんだとか。

英名でAngler fish(釣りをする魚)と言われるように、アンコウといえば、頭から釣り竿のような疑似餌を垂らした捕食が有名ですが、ダイビング中に見られるのでしょうか?

「じ~っと観察していればチャンスはありますよ。実際、私も見たことがあります。キタマクラを飲み込んだかと思ったら、案の定、吐き出していましたけど(笑)」(相原さん)

1~2月がピークだというキアンコウ。

今がまさに、出会える、というより、対面できるチャンス!

■情報・写真提供/はまゆうマリンサービス相原岳弘

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