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帰ってきたダンゴウオ~岩手・三陸ボランティアダイバーズの3年目~

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現地からレポート

震災直後から、ダイバーの受け皿となって、代表のくまちゃんこと佐藤寛志さんの出身地である岩手を中心とした支援活動を続ける三陸ボランティアダイバーズ(通称“三ボラ”)。

この2年間、地元に根ざし、瓦礫撤去などのダイバーらしい支援活動を続け、最近ではファンダイビングや観光誘致活動にも力を入れつつある三ボラの3年目はどこへ向かうのでしょうか。

大震災1年後&三陸ボランティアダイバーズの活動レポート

「それでも海を信じたい」ウェブマガジン

海に広がるアマモの草原とホンダワラ林

(写真/寺山英樹)

(写真/寺山英樹)

三ボラのくまちゃんのもうひとつの顔が、ダイビングショップみちのくダイビングRiasのオーナー。
まずは、海の様子を見ようと、Riasの拠点となる海、越喜来の浪板海岸にエントリーすると、水温5~6度の海はよく冷え、そしてよく澄んでいます。

砂地からアマモがところどころに顔を出し、背の高いホンダワラは水面に達するほど伸びています。

(写真/塩崎仁美)

(写真/塩崎仁美)

なだらかに落ちる砂地を進むと、アマモが砂地を覆い、まるで草原のよう。
草原ではそこかしこにトゲクリガニがいて、見つけると慌てて、飛ぶように逃げていく様子がとてもキュート。
そして、草原のさら...

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