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Tajiri / 田後

海中ジオパークを潜る

日本海のもうひとつの顔と、そこに棲む生物たち

Photo&Text
中村卓哉
Special Thanks
ブルーライン田後
Design
Panari Design
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田後のアイドルたち

夜の海中を漂うダンゴイカ

夜の海中を漂うダンゴイカ

ダンゴウオのイメージが強い田後の海だが、魅力あるマクロ生物たちの宝庫でもある。

「ゴイシワラ」という田後を代表するポイントへ潜れば、シーズンを通して、時間がいくらあっても足りないと思えるはず。レアなウミウシ撮影だけに1ダイブ費やすもよし、ナイトダイビングで浮遊系生物などを狙うもよし。日本海のユニークな生き物たちをじっくり観察してもらいたい。

真紅の色彩が目を引くスギノハウミウシ

真紅の色彩が目を引くスギノハウミウシ

いたるところで見つかるサクラミノウミウシ

いたるところで見つかるサクラミノウミウシ

ビビットな水玉模様のビクニン

ビビットな水玉模様のビクニン

愛くるしい表情のワライボヤ

愛くるしい表情のワライボヤ

沖合いのポイントでは、日本海では激レアな甲殻類にも出会うことができる。太平洋側では当たり前に目にする生物も、ここで見るとなぜかお宝に感じてしまうから不思議だ。

山崎さんも今期初確認となったイボイソバナガニを発見

山崎さんも今期初確認となったイボイソバナガニを発見

田後初確認となったハクセンアカホシカクレエビ

田後初確認となったハクセンアカホシカクレエビ

Special Thanks

ブルーライン田後
http://blueline.lolipop.jp

港まで徒歩10歩の好立地にありながら、広々とした店内に屋根付きテラスありという快適さ。メインのダイビングポイントまではボートで10~15分くらいと非常に近い。

フォト派もうなるほど充実したカメラやパーツ類も揃っている。忘れ物やトラブルにも即対応可能だ。 おまけにナイトロックスも完備。まさにいたれりつくせりで、訪れるゲストさんへの細やかな気配りが随所につまった気持ちの良いお店だ。

〒681-0071
鳥取県岩美郡岩美町田後37-1
Tel & Fax:0857-72-8520

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