ダイバーなら必ず持って潜りたい“セーフティグッズ”

“もしも”に備えたセーフティグッズを所持することはダイビングの基本ですが、いつも、万全に備えたガイドと一緒に潜っていると無頓着になりがち。
そこで、今回紹介するセーフティーグッズは、特にバディダイビングをする際は必ず所持して潜りましょう!
必ず所持して潜りたい
“緊急事態を知らせる”セーフティグッズ
陸上と同じく、水中での緊急事態で何よりも大事なことは、「緊急事態を知らせる」「助けを呼ぶ」こと。
しかし、陸上と違って声を出せないので、バディやガイドに緊急を知らせる手段を持つことがリスクマネージメントの基本中の基本。いつも注意を払ってくれる熟練のガイドがいないバディダイビングでは、なおさらです。
合図を送る、最もシンプルな手段が“音”。
音で合図するセーフティグッズ
■音で合図する専門グッズ
■他の役割と併用可能
一歩先いくハイテクグッズ
■声を出すだけで合図できる
■ボタンを押してバイブレーションで知らせる
最低限、備えておきたいリスクと
セーフティグッズ
■水中拘束
■離反(はぐれる)
あると便利!グッズ
■喋れない水中で意思疎通
■光の少ない水中で視界を確保



■他の役割と併用可能
一歩先いくハイテクグッズ
■声を出すだけで合図できる
■ボタンを押してバイブレーションで知らせる
最低限、備えておきたいリスクと
セーフティグッズ
■水中拘束
■離反(はぐれる)
あると便利!グッズ
■喋れない水中で意思疎通
■光の少ない水中で視界を確保


一歩先いくハイテクグッズ
■声を出すだけで合図できる

■ボタンを押してバイブレーションで知らせる

最低限、備えておきたいリスクと
セーフティグッズ
■水中拘束

■離反(はぐれる)

あると便利!グッズ
■喋れない水中で意思疎通

■光の少ない水中で視界を確保
