【予約は10月末まで!】1延泊 + 5ダイブが無料!? お得なツアーで、フィリピンのバリカサグ島に行こう!
大人気のダイブサイト、バリカサグ島。
2018年10月末までのご予約で、島に宿泊しながら1延泊 + 最大5ダイブが無料で潜れちゃうというお得なツアーがダイブナビより登場。
そもそもバリカサグってどこ…?って思っているそこのあなた。
バリカサグ……最高なんです!
まずは魅力を説明していきましょう。
元々は、フィリピンのボホールから遠征で行ける場所で、海外ダイバーからも人気の場所。あまりにも人が来すぎてしまうため、なんと「ダイバーは1日150人まで」という規制がひかれているほどなのです。
”元々”というのは……島には宿泊ができるリゾートが以前から1件だけあったものの、日本では情報が少なく、日本人がバリカサグステイで訪れることはほとんどありませんでした。
それが、な、なんと!
そのリゾートを海外のダイビングツアーを多く取り扱っているダイブナビが独占契約。
ツアーも登場し、バリカサグステイのハードルがグンと下がりました。
しかも現地には日本人スタッフも滞在しているので、言葉の心配もないという安心感。
ここでお得に潜れるだと……?
うおー! やったー!!!
なぜこんなにもテンションが上がってしまうのかというと、バリカサグステイでしか味わえない魅力がいっぱいあるのですっ!
バリカサグ一番の見どころ
ギンガメトルネードを独り占め!?
バリカサグの見どころは、なんといってもギンガメアジのトルネード!
数え切れないほどのギンガメたちは、まるで向こう側が見えないほどの数でまさに魚の壁。しかもこんな数が、ボートに乗ってたったの5分で見れちゃうなんて。これは行きたい。ぜひ見たい。
ただ、ギンガメは臆病な性格のため、人が多くなると30〜40mほどの場所まで水深を下げてしまいます。
そこまでの水深だとあまり時間が取れず、あっというまに終わってしまいますよね……。
ここでバリカサグステイのメリットに注目。じゃじゃーん!
ボホール遠征の船が到着するのは、朝の10時くらい。
この時間になると多くのダイバーがやってくるのですが、バリカサグステイの場合は遠征組が到着する前に潜ることができるのです!
すると……
あの憧れのギンガメたちが水深10mほどの場所に!
10mであれば見たい放題、写真撮り放題。
しかも人数が少ないから独り占めしているような状況。
さらにサンゴとのコラボレーションの中、太陽の光まで差してきて、なんとも神々しいシーンに。これを見れるのはバリカサグステイだけなんです。
潜りたがりダイバーも大興奮
1日最大5本の実質無制限ダイビング
さらに「ダイビング旅行に行ったら潜れるだけ潜りたい」というみなさんに朗報です。
バリカサグステイだと、1日潜れる本数は最大5本!
クルーズではないのにこの本数。実質潜り放題、満喫し放題。
ギンガメアジ以外にも見どころはたくさんあり、1ダイブで10匹以上見られるアオウミガメや…
天井から光が差す洞窟。
サンゴが豊富で白い砂地のゆったりポイントもあれば、ドリフトでガンガン潜れるポイントもあり、ダイビングシーンも種類豊富でよりどりみどり。
もちろん潜る本数は自分で決められるので、リゾートでゆっくりしたいという方も問題ありません。
”なにもない”がそこにある
非日常を楽しもう
バリカサグは歩いて約30分で一周できるほど小さな島。
観光地化は進んでおらず街のような便利さはありませんが、普段の日常では味わえない、自然が溢れたゆったりした時間が流れています。
昼間は多くのダイバーが来るので賑やかですが、遠征組が帰ったあとは一気に静かになり美しい浜辺を独り占め!
新月の夜には満点が空を覆います。
また、リゾートと海の距離はたったの30m。海沿いにあるので波の音を聞きながら、ビーチや併設されているプールやバーでゆっくりするもよし。部屋から水着のまま出てシュノーケリングを楽しむもよし。ショップも併設されているので移動も楽々です。
しかも最終日はボホールでの宿泊になるので、ボホール観光も楽しめちゃいます。
会社に家庭に疲れているみなさま……これはもう癒されに行くしかありません。
私も行きたい……いや、仕事で疲れていると言ってるわけではないですよ?
もっと詳しく知りたい方は、以前取材に行ったバリカサグ特集も合わせてご覧ください。
そんな魅力満点のバリカサグステイツアーが1延泊 + 最大5ダイブ無料で楽しめるのはお得すぎる!
ご予約は2018年10月31日までですが、実際の出発は2019年3月末まで。
とりあえず日程だけ押さえて、休みはあとから考える作戦でいきましょう\(^^)/
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ダイブナビ